2015.11.21 (土)                       K2Couple No.0520

裏妙義 紅葉谷
うらみょうぎ(群馬県)
910m
紅葉狩りツアー御一行様 (^^

コース最大標高差 : 460
コース累積標高差(+) : 520
コース累積標高差(-) : 520
コース沿面距離 : 8.9 km
行動時間 : 6'15"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 明るく迎えてくれた繊細なもみじたち
  7:10 = 藤岡IC(上信越道)松井田妙義IC = 8:00 国民宿舎裏妙義p
 国民宿舎p 8:45 - 8:55 三方境登山口 9:00 - 9:25 馬頭観音 9:35 - 10:15 もみじ 10:30 - 11:30 三方境 -
 11:45 女道下降点(大遠見峠) - 12:00 (L) 13:00 - 13:20 谷急沢二股 - 14:00 林道出合 14:05 -
 14:30 遭難慰霊碑 - 15:00 国民宿舎p

 国民宿舎裏妙義p 15:15 = 安中市(R18) = 16:45



  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

裏妙義三方境の場所


ネット情報から、裏妙義に行くと楽しいことがありそうな土曜日です。
三方境から下る女道は紅葉が綺麗らしいので、いつか歩いてみたいと思っていたところだし。
しかも、きょうはみちほ姉御さんの誕生日 駆けつけなくっちゃ。

ひょっとしたら、毎年この時期に入山されているインレッド様に会えるかも。
夢を膨らませて出かけましたが、きょうの上信越道はラッシュアワー並みの混雑ですよ。
三連休の初日だからなのですね。

 富岡IC付近から妙義山と浅間山

あれ~
中木ダム(妙義湖)方面から、kazuさん家の車が来るではありませんか。

そして駐車場に着いたら、みちほさん家の車にsanaeさん家も同乗してるし。
皆さんと挨拶してる間に次々と車が到着。
てるてる坊主さん、レモンベリーさん、夢さん、遠く山梨からるたんちゃんも。

遂に憧れの方にお会いできましたよ
気がつけば17名様の大団体になっちゃってます

 国民宿舎裏妙義の上の駐車場
 sanaeさんと一緒に、インレッドさんにご挨拶です           ▲ 出発前に朝の賑わい

 

皆さんに挨拶をしたりおしゃべりしたりトイレを済ませたりして、ゾロゾロ連なって国民宿舎をあとにします。

丁須岩への分岐を右に分けて、三方境への新しい巡視道入口もスルー
「インレッドさんがトップ集団だからいいんじゃない」って絶大なる信頼。
でも、コールしたら戻ってきました (^^;
おしゃべりに夢中で、分岐を見逃したんだって。

 国民宿舎から出発 (正面は風穴尾根鶴峯山JP)        ▲ この標識を見逃して行っちゃった
 紅葉を楽しみに              ▲ 植林地を登る

4年前に三方境から下りて来た時は中木川を渡渉して林道に出たので、この道はその時以降に出来た道です。

旧道との合流点を確認できないまま、いつの間にか巡視道に入ってた。
4年前は下りで歩き今回は登りなので目線が違うせいもありますが、道が所々痛んでいて本当にあの道なのかと疑問に思う場所もあります。

馬頭観音で休憩。
汗をかくほどの暑さなので衣類調整します。

 馬頭観音

 日差しをたっぷり浴びて              ▲ 綺麗だね~
 次の紅葉ゾーンへ        ▲ 素晴らしい紅葉が待っている予感
 インレッドさん命名 てるてる坊主さん設置らしい         ▲ 深まった秋に思いを寄せて
 更に頑張れば再び紅葉劇場       ▲ センチメンタルと言うには豪華すぎて
                             ▲ 人それぞれの眩しすぎる愁
                                   ▲ どっぷり浸って気狂うかも
 素晴らしいとしか表現できないもどかしさ              見てみ~凄いよ
 遅々として進まず          細かい葉っぱが独特の美しさ

紅葉ゾーンの核心部に到着して、それぞれの世界観で感動を味わいます。
この場所は何気に記憶に残っていました。
妙義の細かい葉っぱの紅は、繊細で美しい。

高山で見られる低潅木の紅葉も素晴らしいですが、妙義の見上げる紅黄色は包み込まれる幸せを感じる訳でして。
こんなところで静かにお弁当を広げたいな sumimasen

 撮影ラッシュ         ▲ 嬉しい顔、撮ってもらいました

                              ▲ 青空に紅葉の彩
 GRIさんご夫妻も合流して        ▲ 姉御さん♪ 誕生日おめでとう
                          ▲ 紅葉の径をさすらう秋の旅人 (^^;

 崩壊した道もありまして         ▲ 妙義と言えばギザギザだね

裏妙義紅葉スーパーゾーンでじっくり堪能したのち、三方境へ。
紅葉が少なくなり、黙々と登りますね。

 少しはありますけど (^^;
 等高線通りに歩いて              ▲ 最後の杉林

そこから暫くの植林地を抜ければ、飾りっ気のない三方境でした。
目が紅葉色に染まってましたので、殺風景な十字路です。

 到着です             ▲ 殺風景な三方境にて

稜線に上がると、いきなり冷たい風が吹いていて肌寒いです。
さっき休んだばかりなので、ここはスルーして谷急山方面に向かいましょう。

右手の樹林越しに、雲を従えた浅間山が見えていますね。
しばらく行ってないな~。

ザレた道を少し下って登り返せば、本日の紅葉ツアーコース最高点。
それを乗り越えた大遠見峠が女道の分岐になっています。

 谷急山へ
 浅間山はまだ白くなってませんね             ▲ 女道下降ポイント

インレッドさんを先頭に、きちんと並んで女道を下って行きます。
左に風穴尾根が見えていました。

風の当たらない紅葉スポットをランチ場所と決めてまして探索。

 落ち葉を踏んで             ▲ 風穴尾根の一部

時間はちょうど正午です。
お腹も空きましたし、この辺りでランチにしましょう。
黄葉も鑑賞できる尾根の広がりで、絶好の倒木ベンチが待ってました。

皆さんからいろいろと差し入れがありまして、レモンベリーさんから本格ホワイトシチュー、夢さんからは大きな餅入りのお汁粉をご馳走になりました。
チョコやりんごやキュウリやお菓子等々が乱れ飛ぶ。
お腹いっぱい ごちそうさま美味しかったです。

 女道の紅葉はちょっと遅かったかも           ▲ 柔らかい秋の陽に
                             ▲ 食事前に集合写真を一枚
                                ▲ 大所帯ですけど、自然の中に溶け込みたい
                   ▲ 食事を終えて、落ち葉いっぱいの開放的な斜面に飛び出す
 先頭きって下るはらっぱ           ▲ 結構急なんですけど

落ち葉でフカフカな斜面は何処でも歩き放題ですが、石がゴロゴロしてる場所もあるので慎重に下りますね。

谷急沢二股に降り立ちますと、様子は一変します。
紅葉とは別れて足元ばかり見て下る。
綺麗な沢でした。

 紅葉ゾーンは終了し            ▲ 谷急沢に下ります

 谷急沢二股            ▲ 気持ちの良い沢です

沢沿いに付けられた道は、主に右岸を下るルートです。
最初に左岸に渡って右岸に渡り返すところは問題なく通過

次の右岸のトラバースはかなりの高捲きになり、沢に急降下しますね。
二度目の左岸渡渉は結構厳しく(楽しく)、今思えば本日の核心です。

 右岸高捲きから沢に下りて

左岸に移ったあとすぐに右岸に戻るのですが、左岸の捲き道が滑るらしい。
一枚岩っぽくなっていて濡れてるから足はズルズル。
おいちゃん達数人は水際を歩いてましたが、楽勝だったみたい
最終的にはプラムさんの助けを借りて渡りました
沢ポチャ女子にならなくて良かった (^^

 このトラバースが本日の核心          ▲ 沢の水は冷たいぞ~ (^^;
 支尾根乗っ越しから風穴尾根             ▲ 同、表妙義星穴岳

右岸の高捲きからそのまま支尾根を一本乗っ越せば林道に下ります。

登りに使った巡視道より数段厳しいコースなのに、何で女道なの?
インレッドさんによれば、「かかあ天下の上州だから ・・・ かな」 とのこと。

おいちゃんの別の見方は、姫街道みたいなものじゃないかって。
碓井関所の裏道抜け道として、裏妙義から三方境を越えて入山峠や和美峠経由で信州軽井沢に抜ける。
女人の往来が多かったので、姫街道のように女道と言ったのかも ・・・。

ふ~ん、もっともらしいけど本当かいな。

 高捲き道も気が抜けない

全員無事に沢ポチャせずに林道に着きました。
良かったね~。

ここにも馬頭観音石像。

 女道出口 (^^;
 全員無事に下りたかな    ▲ 観音様ありがとう       メグスリノキ

 あとはブラブラ小一時間           ▲ 裏妙義♪ 楽しかったよ

あとはぶらぶらお喋りをしながら、小一時間の林道歩きです。
途中で、藤岡女子高生の遭難慰霊碑にお参りして。

国民宿舎に戻って、みちほ姉御さんの誕生日イベント。
朝一番に大先輩から誕生日レターをいただき、最後にsanaeさんの心遣いによる全員のメッセージ入り色紙をプレゼントされてニコニコ最高の笑顔 (^^

締めは、全員で happy birthday dear Michiho の大合唱でした
うるうる
 

 はっぴば~すで~つ~ゆ
メハジキ ムラサキシキブ アセビ (蕾) ヒメジョオン
サザンカ キツネノマゴ (咲き殻) ハキダメギク サルトリイバラ (実)

 皆さまのおかげで楽しい一日でした。
 素晴らしい紅葉を見せてくださった妙義山と太陽の光にも感謝しつつ、いっぱい思い出を積んで駐車場をあとにします。
 皆さま またお会いする日までごきげんよう。

   ☆ レポ作成に当たり、インレッド様、みちほ様のレポから写真をいただきました。 この場を借りてお礼申し上げます。