2021.02.27 (土)   K2Couple No.0702 

牛伏山
うしぶせやま(群馬県)
491m
高崎市内の公園で雑木ランチ

コース最大標高差 : 250
コース累積標高差(+) : 550
コース累積標高差(−) : 550
コース沿面距離 : 5.1 km
行動時間 : 3'55"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 牛伏山頂のシンボル吉井城

  9:10 = 9:40 第二駐車場

 第二駐車場 9:459:55 車道出合10:05 山道入る10:40 頂稜ポイント10:55 吉井城 11:1511:40 牛伏山

 11:50 牛伏山登山道分岐 【L】 12:1512:55 ろうばいの 13:1013:40 第二駐車場

 第二駐車場 14:00 = 16:35


     牛伏山の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)



 きょうは、おいちゃんの提案で榛名に行ってみることにしていた。
 昨夜から雨戸を叩く風の勢いは朝になって幾分衰えたようだったが、山上の風は強いかもしれない。
 榛名は明日に順延して、久し振りに近くの牛伏山を散策する。
前回訪問のレポはこちら
 と言っても、お目当ては何もない。
 ただブラブラ歩いて、日向ぼっこランチをして来るだけ (^^


 今年は丑年なので牛伏山          ▲ 第二駐車場を拠点にする

駐車場の真上に、車道をショートカットする遊歩道の入口がある。
大人が大人を抱っこするような、不思議なモニュメントを横目に。
早速階段が始まりました

前回訪問時も階段に泣いた牛伏山、という認識を新たに。
まあ少しくらいなら仕方ないかと思いつつ、内心ちと憂鬱なはらっぱ
とぼとぼ。

 自然遊歩道の入り口             ▲ 冬枯れて花もなく
歌碑 何だろ あちこちにある歌碑 春を待つスミレ アオキ

階段に辟易したころ突然車道に出る。
このまま吉井城まで、車道をポコポコ歩くつもりの気楽なはらっぱ。

ところがどっこい、おいちゃんは再び遊歩道に入ってしまった
そっちに行くと、急な階段道に合流するってば (^^;
「こっちは楽チン水平道だよ」って、全然昔の記憶がないらしい

恐怖の急階段登りにおびき寄せる、魔の水平遊歩道とも知らずに

仕方なく、ポコポコ付いて行く薄幸なはらっぱでありました。

 魔の遊歩道に引き込まれる
 ベンチなど設えて気持ちをほぐし     ▲ 群馬県庁など見せて安心させる作戦だな
                        ▲ 赤城山と日光の山を眺めてほっとするひととき

膝に弱点を抱えるはらっぱと知ってのコース選定か
足も心もヨレヨレしてるけど、ここに至っては頑張るしかないな。

鼻歌を歌いながら、単調な足取りでステップだけを見つめて登る。
将来のための体力作りと割り切り、気持ちを切り替える。
ワンツーワンツーとリズム良くね
たった100mの直登なのに長いな〜。

 快調に登るおいちゃん         ▲ 覚悟を決めて頑張るしかないし

                 ▲ 登り切った稜線上にあったルート案内図 (きょうの軌跡を白い点線で)

とうちゃこ〜 (^^
ルート案内図を見ると、車道、遊歩道、登山道が色分けされている。
山頂まで車で来ている人たちもいた。

昔の言い伝えにちなんだ見所が、あちこちに上手く配置されている。
余り関心がないので、ふ〜んと言う感じで通り過ぎたけどね

休日とあって、散策する人が散見される。
我が町にはこういった文化と自然の調和がないので、羨ましくもあるけど。

 自分が撮れてるし
 天狗の松               ▲ 臥牛石像

高崎市吉井町の小高い丘なので、電波の中継点にもなっていて。
FM群馬やNHKFM局の電波塔が建っている。

お互いに、付かず離れずの単独行動。
気ままな時間がゆるゆると流れる。

いい天気だな〜ちょっと風強いけど ...

 FM群馬 牛伏山送信所              ▲ 綺麗なトイレ

牛伏山では目立つ存在の吉井城なので、何気に足が向いて。
無人の天守閣もどきに上がってみる。
3Fは展望台になっている。

真っ先に目に飛び込むのは、白く端正な浅間山だ。
樹林のない山なので、ちょっとの雪で白くなり油断するとすぐに剥げる。
きょうはまあまあの仕上がり具合だ。

 吉井城 (一郷山城、牛伏山展望台)              ▲ 美しい浅間山
                         ▲ 関東平野の北の果て (上毛三山の妙義、榛名、赤城が望める)
                                         ▲ 浅間方面
                               ▲ 明日行くから待っててね 榛名の真ん中、三ツ峰山
                                        ▲ 赤城&日光方面
 牛伏洞窟内部      コロナ禍で閉鎖されていた休憩所 「一郷亭」
 一郷亭の上に 「平和の鐘」

           ▲ 金毘羅神社で南無〜

天守閣からの展望に気を良くしたのち、これからどうするって状態に。
おいちゃんは洞窟観音未体験なので、独りで寄ってく。
平和の鐘を控えめに撞いて、牛伏山頂へ。
牛伏山の標高は、低い(491)と覚える (^^;

牛伏と名乗るくらいだから、前回と同じく登山道を下ることにしたけど。
無計画のために、行ったり来たりの効率の悪さかな。

朝食が遅かったので、ランチのタイミングを逸する。

 立派すぎる牛伏山頂標石
前に路上ランチした場所 偉いおじ様 牛伏洞窟入口 三角点タッチ

 牛伏山登山道です             ▲ たまにイワイワもあるよ

歩きやすい下山道をポコポコして、牛伏ドリームセンターへの下降分岐。
ここでランチにしないと、もう食べるとこないよ (^^
分岐付近の雑木林に陣取って、至福の雑木ランチってか。

ランチ中に通りがかった二人組♀。
話に夢中で私たちに気付かず。
音をたててみたら驚いて、そのビックリ顔が可笑しかった shumiwaru

さて、帰ろうか。

 登山道分岐
雑木ランチ 牛伏山登山道 さて帰るじょ〜 イガイガ栗

登って来た階段遊歩道の隣の隣の尾根を、ジグを切りながら下る。
『急な登山道につき要注意』 の警告表示。
ザレて滑りやすいけど、ヨレても枯れても山歩き20年
全然フツ〜の山道じゃんね〜。
そうだ そうだ (^^

そして、軽く滑って転んだはらっぱさん 一回くらいは愛嬌だよん。

 逆光下山         ▲ 失敗のあとは 「急やね」
 ろうばいの里に下りた          ▲ ロウバイが未だ咲いていた
 紅梅白梅の前で       ▲ ここでランチにすれば良かったかも
                             ▲ 青い空に似合うね、清楚だし
素心蝋梅 満月蝋梅 山茶花 白梅
オオイヌノフグリ カラスウリ コウヤボウキ
 ろうばいの里から登り返す             ▲ 初めて歩く道
 地形図にない道に突入するも最後はヤブっぽく    ▲ 第二駐車場の下に出て車道を歩くと造林事業碑

怪しい分岐をいくつか経て、地形図にはない最短路を帰るよ。
第二駐車場下の広い駐車場に出て、造林碑の前で遊んで帰着。

第二駐車場付近は公園ちっくに整備されて、植樹も盛んな様子で。
幼い子供をちょっと遊ばせるには好適地だね。

植樹されているのは寒緋桜みたいで、今にも咲きそうなほころび具合。

 寒緋桜越しに赤城山など            ▲ もう少しで咲きますよ〜

牛伏山観光のつもりだったけど、はらっぱにはちょっと無理をさせた。
あの階段登りが悪かったか。
ちょっと後悔しながらの帰り道だった。

明日の榛名外輪も階段道が多いだろうから。
大事をとって止めとこうか

行く行く〜

 帰宅途中から上州武尊山