2015.03.20 (金)                        K2Couple No.0489

景信山
かげのぶやま(東京都・神奈川県)
727m
ハナネコノメさん おはよっ

コース最大標高差 : 490
コース累積標高差(+) : 780
コース累積標高差(−) : 780
コース沿面距離 : 9.5 km
行動時間 : 7'00"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 日影沢のハナネコノメ
  5:35 = 5:45 道の駅ららん藤岡 6:05 = 藤岡IC(関越道・圏央道)高尾山IC = 7:20 日陰沢林道
 日陰沢林道 7:30(散策) 8:00 - 8:20 木下沢梅林 - 小下沢林道 - 9:15 景信山登山口 9:30 - 9:50 10:00 -
 11:00 小仏バス停分岐 11:15 - 11:35 景信山 12:20 - 12:35 小仏バス停分岐 - 13:20 裏高尾町 -
 13:35 小仏バス停 13:45 - 14:05 日陰沢林道p(日影沢散策) 14:30
 日陰沢林道 14:35 = 高尾山IC(圏央道・関越道)藤岡IC = 16:00 道の駅ららん藤岡『さかな屋』 18:20 = 18:35


  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

景信山の場所


高嶺の花は別として、野の花々に余り関心を示さないおいちゃんに異変。
昨年不完全燃焼だったハナネコノメ を見に行きたいと燃えています。
無粋なおいちゃんを魅了するほど、可愛く魅力的な花なのです

人が多くて混み合う場所は好きじゃないけど、昨年は赤い葯が見れなかったのでリベンジという訳なの (^^

「赤城の詩」ご夫妻をお誘いして、4人で賑やかに楽しく行くことに決定。

 道の駅ららん藤岡でドッキング

昨日は雨でしたが、きょうは曇り時々晴れの予報ですよん。
どんより曇った藤岡ICから入ります。
曇ってるので、東に向って走っても眩しくないのはありがたい。

ハナネコノメ目当ての人たちで混雑するこの時期の日影沢なので、週末を避けて平日のきょう行くことにしたのです。
文字通り、花の金曜日。

 そのうち晴れるはずだけど

駐車場近辺にはトイレがないので、高尾梅郷で無断トイレ休憩。
とっても綺麗なトイレです。

裏高尾町は梅の里。
民家の庭にも、色とりどりの梅が今まさに満開でした。
春爛漫 (^^

 高尾梅郷          ▲ 梅干も好きだけど花も好き

予想通り駐車場は空いていました。

早速沢に下りて偵察。
今回はハナネコノメに照準を合わせているので、スミレやニリンソウなど他の花にはちょっと早いですね。

お目当ての場所に行ってみましょう。

 日影沢林道入り口の駐車場に到着

ウッドデッキを渡って下りて行くと、二人の男性が撮影中でした。
私たちも仲間に入れてくださいな (^^

岩に張り付いたネコノメソウを観賞しますね。可愛い〜
いい写真もいっぱい撮らなくっちゃ
真吾さんだけは、大きな一眼で余裕のカメラワークですよ
ちっこい花なので、コンデジ隊3人は接写花モードで悪戦苦闘っ。

 ▲ 日影沢ウッドデッキの散策路          ▲ 日影沢林道のハナネコノメ
 ハナネコノメ              ▲ 花撮り隊
                             ▲ 群生するハナネコノメさん
                                ▲ 水滴をつけて
 まんぷく〜 (^^;             ▲ これにて見納め
ニリンソウ ユリワサビ ヨゴレネコノメ コチャメルソウ ヤブコウジ

本日の目的を達成し、大満足して車に戻ります。
これで帰っちゃってもいいよね。
でも山頂からの富士展望がまだ残ってるし、お弁当タイムも楽しみだし。
そうしよそうしよ(^^ って誰も同調しないやね (^^;

仕方なく登山モードに切り替えて再出発です。
気温11℃と暖かい。

 しょうがない行くか

JR中央本線のガード下を潜ると、壁に突き当たって三叉路。
右折して小下沢林道に入ります。
山を周回して、帰りは左の小仏方面からヨレヨレ戻る予定です。

カタクリはまだ蕾んでいます。
そろそろお日様が顔を出すはずなんですけどね ・・・
ショウジョウバカマは咲いていますよ。

 日影沢分岐
ショウジョウバカマ セリバヒエンソウ カタクリ カキドオシ ホトケノザ

線路の向こうに、八王子JCTが霧に霞んでいます。
とっ が颯爽とやって来ましたよ。

すぐに木下沢梅林。
昨年は終わってた梅の花ですが、ただいま満開御礼。
シーズン中につき平日も開放されているらしい(3/14〜3/29)のですが、10時〜16時までなのです。
柵の外から鑑賞 (^^ 色彩豊かで綺麗だったし香りもほんのり〜。
対面には無料駐車場も完備。

 電車が来ました (後ろには八王子JCT)
 木下沢梅林             ▲ 梅の香りが
                              ▲ 山里を飾る紅白の春

目を皿のようにして、林道沿いの花を探しながら歩きました。
やっぱりスミレの季節にはチョッと早かったみたい。

小下沢を見下ろして、ハナネコノメを見つける度に下りて撮影。
よく見ればけっこう咲いているのだ (^^

ヤマルリソウも見っけ。

 小下沢林道トコトコ歩き
ヒメオドリコソウ アオイスミレ ヨゴレネコノメ イチゴ系 ハナネコノメ
ヤマルリソウ ニリンソウ蕾 ニリンソウ アズマイチゲ ユリワサビ

林道の車止めに着けばすぐに広場、そして景信山登山口です。
昨日の雨で濡れているので、シートを広げてじっくりおやつ休憩。
紅茶で温まってどら焼きが美味しい (^^

さて木橋を渡って登山モードに突入します。
こちらのネコノメソウは、昨年より少ないような気がしたのですが。
記憶あいまい

 登山口前広場           ▲ 木橋を渡ってザリクボ沢へ
 早速おしゃがみ体勢           ▲ ナガバノスミレサイシン
 綺麗な水際に咲いています             ▲ 清流が似合う花
 はい♪おはようさん           ▲ 背伸び競争みたいだし
 精神一到無我の境地×2             ▲ 私を見てる
                                 ▲ 可愛いすぎ

さっき日影沢で鑑賞したばかりのハナネコノメですが、またまた夢中。
そうよ、これは小下沢のハナネコノメだから別物よ

しゃがみこんでたら山頂に着けないので、適当に切り上げましょう。
これまでの平坦道と違って、ここからは山道ですぞ

沢を離れて尾根に取り付きます。
っとその前に滝があり、またまたハナネコ狂想曲の開演。
思い起こせば、先週も雪のネコ騒ぎをしたばかりだったっけ

 沢沿いに登山道は続きますよ
                         ▲ ハナネコ騒ぎも、これでお終いにしますね
 私も咲いてるんですけど (ニリンソウ)          ▲ ネコはネコでもヤマネコノメ
 タチツボスミレ            ▲ 多分そのつぼみ

湿度が高く、山登りになると汗ばんでくる
上衣を脱ぎ始めます。

標高も高くなり展望を期待しましたが、終始霧に包まれて幻想的。
あっ晴れていても展望のないコースでしたね (^^;
そこそこ急登が続きますよ。

ほ〜ほけきょっ。
今年初めてのウグイスの鳴き声が、あちこちから届くようになりました。
ウグイスさんに励まされて、皆んなで頑張りましたよ

 ぷちファンタスティック
 頑張ったので小休憩              ▲ ツルカノコソウ
 ミヤマシキミ          ▲ 雨の雫がキラキラしてた

地面を掘り起こした穴だらけ。
きっとヤマノイモをほじくったイノシシの仕業に違いありません。

小仏バス停の分岐は広いです。
霧が忍び寄る中で世間話に花が咲く。
もうちょっとで山頂だからね (^^ 急ぐ旅ではないし。

 ヤマノイモの咲きがら
 小仏バス停分岐         ▲ ガスっぽいけどね立ち休み
 分岐から登山道は雰囲気一変               ▲ シュンラン
 ミツマタ              ▲ いやでも山頂
 気合充分な女子部          ▲ 芸なし男子部な訳で (^^;
 楽しいお食事         ▲ メニューも会話も盛りだくさん

山頂もお客さん疎らで活気なく。
富士山は? 見えっこないし、他にも特に見所はない。

露天のテーブルをお借りして、持参の や巻き寿司でランチですよ。
展望は望むべくもないが、きゅうりの塩味がうまい。
豪華なメニューも赤城隊さまさま (^^

登ってる時は暖かで汗が出るほどでしたが、山頂では肌寒かったです。
1時間近くも座ってれば寒くなるよね〜。

 ずらりと並んだテーブル

小仏峠を周回して帰る案もありましたが、稜線歩きも特にお薦めという訳でもないので往路を戻ることにしますね。
途中の分岐から小仏バス停へショートカットします。

分岐する尾根は、檜の林立した歩きやすい道でした。
小鳥のさえずりに立ち止まり、群れを追ってカメラを構える。
木の枝をチョコチョコ飛び回る小鳥。
そのうち人間様にはチョコの配給 (^^ いただきま〜す。

 下山
 檜の樹林帯なので、花粉症セーフ             ▲ 先遣隊はらっぱ
 小鳥観察タイム         ▲ チョコチョコ素早く群れをなして

足元の花は皆無ですが、あちこちにダンコウバイが咲いていました。

次第に車の音が大きくなってきたら、中央道小仏トンネルの上を歩いてちょっと優越感(意味不明な感覚)
ここは、ちょうどトンネル入口の上ですね

 ダンコウバイ 

笹の茂る登山口のある車道に出ました。
あとは川沿いに駐車場までテクテク。

二人の中年山ガールさんが、勢いよく追い越していきましたよ
元気だね〜って声を掛けたら、「余裕のよっちゃんで〜す」 ってバタバタ
もうすぐ出るバスに乗り込んでた。

何だ〜余裕のよっちゃん あせってたのか

 車道歩きはつらいよね

小仏バス停でトイレを借りましょう。

ん?何やら人だかりが ・・・
反対車線の路肩に乗り上げた個人タクシーが、勢い余ってまた反対側のフェンスを突き破って空き地に飛び込んでた。

やめてくださいよ。
ゆっくり下りてきたおかげで命拾いしたけど。

 事故のあった小仏バス停で
 彩やかな赤                ▲ アセビ
 木の家 (バードウォッチングかな)               ▲ ツチグリ

朝は蕾だった花たちが開いてますね。

車に戻ってから、日影沢林道を少し遡ってみました。
花の多いところですものね (^^
あまり咲いてなかったけど、何気にブラブラ散策。

 花開いたカタクリ
 ニリンソウ               ▲ ニリンソウ
 アオイスミレ             ▲ キクザキイチゲ

そして裏高尾をあとに、圏央道が伸びてややこしく複雑になった高尾山IC入口を慎重に通過。
新しくできる高速道路は、ICやJCTが妙に複雑になって困るよね。
ナビの地図には載ってないし。

圏央道も関越道も順調。
警察に追われるのは嫌ですが、きょうは群馬県警のパトカーと白バイを追いかけちゃいました

 泣く子も黙る群馬県警

ららん藤岡 『さかな屋すし魚健』 で打ち上げ。
下山祝い兼反省会兼ごくろうさん会です。

まずはビール×2名♂♀でカンパ〜イ。
他の二人♂♀は、残念ながらノンアルとお茶け (^^;
美味しい刺身と寿司、海鮮が追っかけます。

長い一日のスケジュールを終えて、お店を出たら外は暗くなってました
よく遊んだ一日でしたne。
真吾さん りい様、お付き合いいただきまして有難うございました。

 おつかれさまでした〜

 ☆ レポ作成に当たり、赤城の詩隊から提供された写真をたくさん使用しています。この場を借りてお礼申し上げます。