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■ 12:15 = 12:30 庚申山総合公園p
庚申山p 12:35 ... 12:50 芝の広場 ... 13:15 庚申山 ... 13:25 たぬき池 【L】 14:10 ... だるま池 ... 14:45 さくら山 ... 14:45 庚申山p
庚申山総合公園p 14:50 = 15:05 ■
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庚申山の場所
この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔) |
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おいちゃんは、このところ仕事に追われて休みがとれません (^^;
昨日も会社きょうも会社のはずだったけど、きょうはお昼前に帰ってきた。
天気もよくなったし、何処か歩いて来ようかね。
で提案した前橋嶺公園、栃木三毳山は速攻蹴られ、行く先は超安近短の藤岡庚申山ですよ。
お弁当を用意して急遽出かけることに。
風が強いですね。
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▲ 藤岡庚申山 総合公園駐車場 |
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▲ 多目的広場です |
▲ テニスコートでは人の声 |
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▲ ツバキだよね |
▲ 植え込みを迂回して |
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▲ 公園管理事務所には人の気配なく |
▲ 何とか広場 |
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▲ 咲き誇る白梅 |
▲ オオイヌフグリ |
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芝の広場
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▲ 芝の広場は開放感あふれて |
▲ 飛び石伝いに登る |
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▲ 河津桜が微笑みかけ |
▲ 芝桜も咲き始めた |
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▲ 藤棚は最高レベルに整備され |
▲ 白い芝桜も隠れるように咲いている |
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▲ 菜の花の向こうには新しい藤棚 |
▲ ハナダイコン ▲ ムスカリ |
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愛の鐘の塔 (庚申山頂)へ
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▲ 遊歩道をトコトコ歩いて |
▲ 赤城山が雲から出ていた |
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▲ こんなのもありますよ |
▲ 愛の鐘の塔に何思う |
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風が強いので、愛の鐘の塔には登りませんでした。
あとから来たよその人が鐘を鳴らしていましたので、鐘の音を心に刻む。
愛の鐘って、何か謂れがあるのだろうか。
男坂の階段を久しぶりに下りますね。
風の音にかき消されて、野鳥の声は全く届きませんし姿もない。
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▲ 男坂を下る♂ |
▲ 女だって下ります |
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たぬき池周辺で野鳥観察
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たぬき池に下りましたら、単独女性がカメラを構えておりました。
そっと近づいて小声で 「いますか」
「あとりがいますよ」
あとり?
初耳ですがね (^^;
写真に撮ってみたら、ヤマガラみたいだったけど
東屋でラーメンランチにして、バードウォッチングに精を出します。
野鳥の写真って、撮ってるうちに意地になりますよね (^^;
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▲ 単独女性と話すおいちゃん |
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▲ そのまんま |
▲ 山茶花 |
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▲ あっ鳥だなんちゃって アトリ ?
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▲ シジュウカラ |
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▲ あんたは誰だ ミヤマホウジロ ? |
▲ カラスウリ |
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▲ タネツケバナ |
▲ ハコベ |
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▲ ひょうたん池です |
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このあとは、さくら山を経由して駐車場に戻りましょう。
野鳥観察(撮影)を切り上げて、ひょうたん池の前から橋を渡って再び山に入ります。
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だるま池には、カモの大群が身を寄せて固まっています。
陸に上がるより水に浮いてたほうが暖かいのかしらね〜。
可哀想なので、声を掛けずにそっと離れることにしました。
木の根元に赤い実がいっぱい落ちてましたが、誰かさんが餌にしようと隠してるんでしょうか、ほじくって出しちゃったけど (^^;
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▲ 風ビュ〜ビュ〜 手が冷たい |
▲ ドライフラワー |
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▲ 誰かさんの貯蔵庫かも |
▲ ホトケノザの丘 |
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▲ 薹が立ったフキノトウ |
▲ もう美味しくないよね |
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▲ しっとり上品な白梅 |
▲ 遠くから見たら霧氷ちっくだった |
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さくら山で〜す
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▲ 藤棚の下を歩いて |
▲ さくら山展望台もパス |
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ほんの少しだけど歩けてよかった (^^
冷たい北風が吹く中にも、春の兆しを感じることができました。
本格的な春が来る前に、もう少し雪山を楽しみたい年頃です
最近の週末は、あまり良い天気でない周期になっているみたいで。
困っちゃう
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▲ 駐車場に戻りました |
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