2016.10.30 (日)                         K2Couple No.0563

御岳山
おんたけさん(長野県)
1,343m
大人の休日、紅葉deランチ

コース最大標高差 : 310
コース累積標高差(+) : 430
コース累積標高差(−) : 430
コース沿面距離 : 4.0 km
行動時間 : 4'50"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 蒼きザックを背負いて、金色の野に降り立つべし

  6:45 = 6:55 いちょう駐車場 7:00 = 藤岡IC(上信越道)下仁田IC = 内山トンネル = 8:05 荒船不動下p

 荒船不動下p 8:15 - 8:50 (R) 9:00 - 9:30 県境稜線(荒船不動近道分岐) 9:40 - 10:15 御岳山(L1) 10:55 -
 11:15 荒船不動近道分岐 11:20 - 11:30 小ピーク 11:35 - 11:45 荒船不動近道分岐 - 12:00 (L2) 12:35 - 13:05 荒船不動下p
 荒船不動下p 13:20 = 内山トンネル = 下仁田IC(上信越道)藤岡IC = 14:35 銀杏ガーデン 14:55 = 15:10 いちょう駐車場 15:15 = 15:30


昨夜はお通夜だった
し〜ん (^^;  衝撃的な敗北。

後半は納得のいかない采配のような気もしたけど、25年ぶりにここまで楽しませていただきました。
ありがとう。

今更ですが日ハムも好きなチームなので、今年のJシリーズは楽しめた。
静の緒方孝市監督と動の栗山英樹監督の采配も、対照的で面白かった。

 北海道日本ハムファイターズ日本一 おめでとう

西上州の山もそろそろ紅葉が始まった様子。
我が家の近くでは、荒船山辺りが比較的早く紅葉するよね。

「赤城の詩」ご夫妻 に声を掛けたら、急な誘いにも拘わらずOK
大人の休日メンバー決定 年寄りの休日だよね〜。

今朝の気温は11℃、青空が広がり赤城山も綺麗に見えています。
まずまずの天気になったと、心ウキウキで待ち合わせ場所へ急ぐ。
打合せ通り赤城隊とドッキングして、乗り合わせて上信越道藤岡ICへ。

この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである
(経緯度線は20秒間隔)

         御岳山の場所

れれれ〜
甘楽PAを過ぎれば妙義山が見えますが、重い雲に潰されそうです。
下仁田ICを下りて、ほんのり色付き始めた里山を眺めながら快走。
まだチョッと早かったかな? と心配しながら。

荒船山にはガスがかかって、艫岩も全然見えませんよ
目的地の荒船不動様は内山TNを抜けたとこなので、ひょっとして長野県側はピーカンかななんちゃって (^^

天気予報では下仁田も佐久も だったけど、内山トンネルを抜けても状況は変わらず、山の稜線はガスの中だった。

 内山トンネル群馬県側

内山大橋から狭い道に入る。
荒船不動下の駐車地は、既にほぼ満車状態
(15台くらい、トイレなし)

荒船山は内山峠から艫岩への登山道が閉鎖(一杯水付近木橋崩壊恐)されているので、いつもは閑散としているこっちの登山口が混んでいるのです。
隣の車は横浜bフ家族登山だし、殆んどが県外車でした。

多くの人たちは星尾峠をめざして、荒船不動に向かって行きました。
目的地は荒船艫岩方面ですね。

 荒船不動下の駐車場

 お互いに病気の話かな (^^;            ▲ 涸れ沢を渡る丸太橋

私たちは荒船山兜岩山の県境稜線をめざして、御岳山への近道ルート。
こちらはいつも静かな道、マイペースでゆっくりおしゃべり歩きです。
小さな涸沢を丸太橋で渡り、堰堤の右を登って行きます。

まだ稜線のガスが取れず、はっきり見ることができません。
それでも、周囲の黄葉はまずまず順調に歓迎してくれました。

そのうちきっと晴れるよね。

 堰堤三重奏             ▲ ぽこぽこ歩き隊
 沢に沿ってトラバース気味に登り            ▲ もみぢ葉に癒される
 賑やかになってきました           ▲ 夏の名残りを感じつつ
ヒメジョオン ツルキンバイ ウリハダカエデ ヤマトリカブト 苔だよね

早速トリカブトを見つけますが、花は皆んな種になっていました。
キョロキョロ見回して、執念で咲き残りを見つけましたよ。

登山道は林道と交錯するようにややこしいですが、標識が丁寧に付けられていますので心配ご無用でございます。

やや平らになった場所のもみぢの木の下で、最初のドリンク休憩です。

 神よ!光を与えたまえ         ▲ 奥ゆかしく気高くありたい (^^
 県境稜線は相変わらずガスガス       ▲ 晴れないうちに稜線に着いちゃうけど

期待外れの天気だけど、紅葉ゾーンの稜線に上がるまでには晴れてよ。
あっ太陽が。。。 出そうで出ないもどかしさ。

最後の急登から稜線に上がると、お待たせ〜の紅葉ゾ〜ン。
生憎日射しはないけれど、それなりの美しいシーンが待っていました。
昨日の強風で葉っぱが飛ばされたのか、ややスカスカの紅葉でしたけど。

きれいやね〜
標高1200m越えで、一気に紅葉世界になりました。

 ちょうど見頃で綺麗だす

ちょっと不満な点もありますが、まあまあ70点の及第点でしょうか。
早いどころか、ピークを越えたばかりの円熟した趣です。
先週日光で素晴らしい紅葉を鑑賞されている赤城隊に、満足いただけたかどうか責任の重い今回のミッションでした (^^;

『きれいね〜』 というリイ様の一言で、肩の荷が下りましたよ。
ただ天気が惜しかったね。
あっほらほら太陽が。。。 出そうで出ないね〜を連発。
ここには光が届かないのに、あっちの斜面は輝いてるし

 お嬢さん♪ お茶しませんか ちっくな山
                           ▲ お客様♪ 記念写真を撮りますよ

樹林越しの立岩を眺めて、御岳山に向かいます。
なかなか立岩をスッキリ撮れるポイントがありません。

途中で振り返って
荒船経塚山の山頂が、薄っすらと白くなっていたのですよ。
今時まさかの霧氷ができていました。
登山口の気温は4℃でしたが、山頂ではマイナスだったのかしらね。

 立岩幻映                ▲ これも
 写真を撮りながらブラブラと     ▲ 散らば散れ、紅葉のごとき生命なりせば
 光り輝く黄金色           ▲ 大地は葉っぱを問わず

御岳山の登りは大変でした。

唯でさえ急斜面でロープ付きなのに、朝方まで雨だったのかな。
濡れてる。
この土は滑る土なのですよ。
一歩一歩踏ん張って、慎重に登りますね。

頼りのトラロープは、経年劣化で朽ちて切れてるし (^^;

 いちに〜のよっこらしょ

稜線の道から外れて、怪しい石像にご挨拶して行きましょう。

落葉が積もって道形がはっきりしませんが、以前歩いた記憶で適当に進む。
って、目的地が見えてる訳で。
ただ、御岳山の北東面は激しく切れ落ちていますので、要注意です。

御岳山直下の岩場を慎重に乗り越えて、神々の山頂にとうちゃこ。

 石祠と怪しい石像
 進行方向右側、転落注意         ▲ 岩場を通過、しんがりはらっぱ
 御岳山頂からローソク岩              ▲ 同、荒船山
 御岳山頂を飾る紅葉色             ▲ 山頂の神官像

おやつ休憩にしようと座敷を作っていたら、何やらパラパラと
ん?雨かな。
そんなことはないだろう。

実はミゾレが降ったのだそうです。
兜岩山まで行った先行グループに確認しました。(下山時に)

お湯を沸かしてコーヒーブレーク
リい様差入れの高価なスイートポテトを食べて、のんびりしました。
陽が射してきたし (^^

 ミゾレのおまけ付き、まったりランチです

かくれんぼしている太陽君が、時々顔を見せる。
ついに来たか〜と思っているうちに、どっかに行っちゃったりして (^^;
気まぐれsun。

ちょっぴりの岩場を下って、先ずは一安心。
やれやれ。

 りい様のお帰りだい              ▲ 滑らないでね

続いて例の滑る急斜面です。

設置されていたロープは怪しいので頼らず。
立ち木に掴まりながら、全員転ばず無事に通過しました。
やれやれ。

ザックの上にカメラを置いて、セルフショットタイムですが。
カメラがだんだんお辞儀して、下半分が落ち葉になっちゃった。
って、これもまた良し  10秒間のマジック (^^

 トラロープの斜面を下る
                       ▲ 稜線上にてセルフショット (絶妙なカメラワーク)

再び綺麗な紅葉稜線を歩いて、下山ポイントをスルー。

荒船山に稜線を辿ると紅葉の素晴らしい道になるので、ピストンしようよ。
すごそこまでだし、ほんとに凄いんだってば紅葉が。
騙されたつもりで、皆んなで行ってみましょう

 紅葉天国に行ってみますよ

だんだんと経塚山や艫岩が近づいてきます。
相変わらず遠くには日射しがあるものの、私たちのいる稜線は曇ってて彩やかさがイマイチ。

登り始めから下山するまで、
  「日が射してたら綺麗なのにne ・・・」
  「あっ太陽が出そう ・・・」
       っと言い続けて幾年月 (^^;

 薄日が射したような          ▲ とりあえず先輩後輩の仲
 荒船経塚山            ▲ だまされたかも (^^;
 紅葉鑑賞のピストンスナップ
                               ▲ まあまあ素晴らしかった訳で (65点)

荒船不動近道分岐から下山(来たまんま)

同じ道でも、登りと下りでは景色が違いますね。
登りでおやつ休憩した場所まで戻って、今度は本格ランチ休憩第2ラウンドに突入します。
ちょうど正午になりましたし。
ゆっくりしましょう 急ぐ旅じゃないからね (^^

 きょう一番のもみぢの下で            ▲ 寝ないでくださいよ
コアジサイ ムラサキシキブ マムシグサ ウバユリ 何かのドングリ

登るときに、いっこだけ落ちてたムラサキシキブの実。
確かこの辺だったと思うポイントで。

頭の上にあった木の実を、真吾さんが見つけてくれましたよ (^^
ありがとう。
荒船山にムラサキシキブは欠かせません。

 堰堤まで下りて
                         ▲ 御岳山をバックにお疲れさまでした (^^

駐車場に帰ってみたら、入り切れなかった車が道路脇のあちこちに停まっているじゃありませんか。
下山して来た方と情報交換して、駐車場をあとにするのでした。

今週もまずまずの紅葉に会えて、良かった。
真吾さん りい様 お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
皆んなで楽しく紅葉を歩けました (^^ ne

帰り道で銀杏もゲットしたし
臭いんだな〜これが。

 荒船斜面を写すもみぢ葉       ▲ R254 から荒船山艫岩              銀杏と庭のみかん

  ☆ レポ作成にあたり、赤城隊から提供された画像をたくさん使用しています。 この場を借りて御礼申し上げます(^^