2016.11.26 (土)   K2Couple No.0566 

裏妙義 紅葉谷
うらみょうぎ もみじだに(群馬県)
770m
第5回のんべえば~会、裏妙義にて

コース最大標高差 : 320
コース累積標高差(+) : 380
コース累積標高差(-) : 380
コース沿面距離 : 5.6 km
行動時間 : 4'40"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 紅葉谷で停滞
  7:20 = 藤岡IC(上信越道)松井田妙義IC = 8:10 国民宿舎裏妙義
 国民宿舎 9:00 ... 9:10 三方境登山口 ... 9:50 馬頭観音 ... 10:45 紅葉谷 10:50 ... 11:15 折り返し点 ... 1135 紅葉谷 【L】 12:20 ...
 12:55 馬頭観音 ... 13:30 登山口 ... 13:40 国民宿舎

 国民宿舎裏妙義 14:05 = 安中市(R18)= 15:15



 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

裏妙義もみじ谷の場所            


                         ▲ 富岡IC手前から、表妙義と冠雪の浅間山

一年ぶりに裏妙義の国民宿舎に行く。
今回のアプローチは、妙義湖 中木ダムサイトの下を通る道です。

きょうは、のんべ会の5th定例会。
今年度のフィールドは、裏妙義と決まっていましたが。
奇しくもその日にインレッド様が「紅葉谷」宣言されましたので、賑やかになること間違いない訳で (^^

 中木ダムサイト

最終的に、国民宿舎pに集合したのは22人になりました +さくら姫。
一年ぶりにお会いする人も多く、お久しぶり~。

皆さん話が尽きませんね。
先月怪我をされたインレッド様も、お元気な様子で何よりでした。

スタートの前に。
閉館された国民宿舎前の石段に並んで、集合写真を撮っていただきます。

 8時半には殆んどの車が集結             ▲ 駐車場でご挨拶
 目的地はバラバラだけど、スタート前に集合写真           ▲ わたしも数に入れてよね
   

そもそも話。
michiho隊と一緒に、榛名掃部ヶ岳で誕生partyをしたのが4年前。
翌年から、11月生まれのメンバーで 「のんべえば~会」 を結成しました。
会費、会則なしの適当集団ですけど (^^; 
幹事はいつもkazu様。

他の方々は何処まで行かれるのかしら
私たちは予め、もみじ谷までと決めています (^^

 いつまでも歓談尽きず

道端で去年見られた花は、見当たりません。
時期的にも遅いせいですかね。

林道を離れ、登山道に入るポイントに到着。
雪の重みで枝垂れた、クリスマスツリーを掻き分けて進みます。
関東地方でも11月の降雪は、観測史上初とのこと。
一昨日のことでした。

 紅葉を楽しみに             ▲ 三方境入口にて
 まだ雪は残っていましたが             ▲ 林の中は殆んどなし
 紅葉一番手が登場           ▲ 沢を渡って尾根に取付く

心配された雪は樹林帯には積もってなく、普通の登山道です。
沢から離れ少しづつ登って行きます。
全然紅葉がなくて (^^;
一昨日の雪で散ってしまったのだろうか。

初めてこの道を歩いた時は、もっと歩き易い道だったと思うのですが。
年々怪しくなってる気がします。

今朝は冷えましたが(自宅1℃)、歩いていると暑くなり。
馬頭観音で上着を脱ぎますね。

 馬頭観音さまに挨拶して
   
 インレッド様とお話したりして               ▲ 落ち葉の斜面を

登山道に雪はないけど、山の斜面の雪の名残が何気に嬉しい。

上に行くにつれ黄葉が現れ、白い雪との対比を写真に収めました。
紅葉も最終盤を迎えつつあり、今まさに季節は秋から冬へと移るとき。
物悲しい秋の終わりを告げているようでした。

 落ち葉には雪、青空を透かす梢の葉っぱ           ▲ 深まった秋に思いを寄せて
 落ち葉を覆う布団のように            ▲ 寒々と冬景色にいざなう
 日向斜面は雪も溶け、晩秋を思わせ                ▲ ツチグリ

小さな尾根を廻り込むと、いきなりの紅葉ゾ~ン
紅葉谷に足を踏み入れたようです。

別世界に飛び込んだような、相変わらずの素晴らしさです。
嬉しい
しかも雪混じりの紅葉舞台が拡がっていました。

紅葉は先週がピークだったようです。
でも、今日は雪と青空と紅葉との組み合わせで、贅沢な眺めですよ。
皆さん足が止まって進まなくなりますね (^^

 紅葉ゾ~ンに突入
                         ▲ 素晴らしいとしか表現できないもどかしさ
 紅葉さん おはよっ           それぞれの愁に思いを寄せて
 繊細なもみじが妙義の美しさ          ▲ 表妙義の稜線が垣間見える
 落ち葉の雪            ▲ 星穴岳の岩峰と紅葉
 秋の陽射しをたっぷり浴びて        ▲ かろうじて残った紅葉さん、ありがとう
 や~綺麗だったね~         ▲ 次の紅葉ゾ~ンをめざして登る

最初の紅葉ゾ~ンを過ぎた時点で感無量。
もう落葉してるかと心配でしたが、残っていてくれたのね (^^

この先がもっと綺麗ですよきっと、と先週歩かれた夢さんに案内されて。
そしてまたまた歓声が上がります。
紅葉ゾ~ン第2幕です。
これこそ、文字通りのもみじ谷ですよ。

 嬉しさ満点ポーズ            ▲ 終盤ながらお見事
                         ▲ 青空に映える圧倒的な紅の美しさ
                              おいちゃんの足取りも軽く
                         ▲ やっぱり妙義の紅いもみじは比類なく
 表妙義のゴツゴツ              ▲ 紅葉見疲れ
 目に焼き付いたし       ▲ インレッドさんとchiakiちゃん&ゆ~みん

何を勘違いしたか、おいちゃんは先に足を伸ばす。
もう一箇所凄いところがあるはず ・・・ なんちゃって聞く耳持たず (^^;
仕方なく付いて行きますが ・・・

私の記憶では、さっきのところで終わりだと思う訳で。
そして、やっぱし私は引き返そう。
一人では寂しいけど、トボトボとのんべ会の宴会場に戻ることにしましたの。

 もう少し先まで             ▲ ここで戻ることにした

あると思った紅葉ゾ~ンは、なかった
やれやれ。
我が記憶装置も相当錆付いていることに、ショックを隠せない。

折り返しポイントで見た、雪の上のもみじが印象的で。

夢さんparty 3人は先を歩いているらしい。
紅葉谷に引き返す途中で、戸神山partyとインレッド様partyに出会う。
皆さまにお礼を言ってお別れしました。
またいつか何処かで。

 雪道を下って来る戸神山party
 紅葉谷に急ぐ           ▲ 紅葉ゾ~ンに戻りました

                                      ▲ 紅葉に映える妙義山

のんべえば~会のメンバーは、もみじ谷でまったりランチの最中だった。
ワインを開けて30分、すっかり誕生祝賀ムードに酔っている (^^

おいちゃんが引き返してくるのを待ちながら。
いただいたケーキをご馳走になり。
ようやくおいちゃんが帰ってきて、我が隊もやっと紅葉ランチです。
皆さま 勝手な行動して、すみませんでした。

 登山道を陣取ってるし          ▲ sanae隊は上から監視体勢
 無造作に散らばって           ▲ ランチのおかずは紅葉です

正面には、紅葉越しに星穴岳のゴツゴツが見える。
振舞われたご馳走をほうばって、のんべ会の優しさが身に沁みます (^^

今年はsanae隊も友情参加してくださり、一味違うのんべ会。
表妙義の白雲山側に怪しいガスが掛かり始め、風も冷たくなったし。
集合写真を撮って、来た道をゆるゆると引き返す予定通りの行程です。

 間に合ってよかったなあ、紅葉もランチも          ▲ 寝転がれば彩やかなもみじ
                     ▲ 皆んな揃って最高の笑顔です (カメラマン ふみちゃん)
 幹事長の言うことをちゃんと聞いてくださいね          ▲ 空模様が怪しくなってきました


  下山ですよ~
    いつものトシちゃん節を聞きながら、ばらけたりくっついたりして楽しく下るのでありました。

 ムラサキシキブは小さくて可愛いかった           ▲ もみじさんにも感謝の一日

下山途中で、お年寄りのお遊びに嵌るメンバ。
火付け役は誰だか知りませんが、恥のかき捨て木登りパフォーマンス (^^;
日本の将来に愁いありですね

 若気の至り          半強制的な演技指導付きパフォーマンス大会

紅葉写真を並べたらキリがありませんので。
そろそろお終いにしましょうね (^^;

まあとにかく楽しい裏妙義の一日でした。
これも皆さまと共に大勢で登れたおかげです。
もしもK2C二人きりでしたら、センチメンタルを超えて寂しすぎたかもです。

 豪華絢爛紅づくし          ▲ トシちゃん節を聞きながら下山

美しさに酔う心と感傷的な気持ちとは、表裏一体。
だから、美しすぎる景色は、ナイーブな心には危険なのです。

このメンバで歩くときは、無縁な話ですけどね。
何せ人懐こいトシちゃん節は無敵だもん (^^
でも、人って案外さみしがり屋の一面を持ってたりしますから。

 ちょっと感傷的になってるかも              ▲ やあ綺麗だなあ
 とどめ 1                ▲ とどめ 2
 
 遊び疲れて整然と下山              ▲ 冬景色に突入
 馬頭観音様は何気にスルー               ▲ 林道に脱出
 秋の日の記念に落ち葉を            ▲ きょうも楽しかったにゃあ


 林道をポコポコ歩いて、駐車場に帰ってきました。
 朝方はあれだけ賑やかでしたのに、帰りはのんべ会の10人のみ。
 そして、駐車場であれこれと話が弾み。
 野菜売り場の検討会などしていましたが、女道周回partyは未だ帰らず。

 朝のまま並んだ車に別れを告げて、のんべ会が一番に解散になりました。
 皆さま 楽しい裏妙義の一日をありがとうございました。
 本年度の紅葉見納めですね。
 また来年。
 そのときまで、ごきげんよう (^^


 駐車場に戻り          ▲ あれやこれやの話が弾んで

   ☆ レポ作成に当たり、提供された写真やレポ中の写真を勝手に いただきました この場を借りてお礼申し上げます。