2018.11.03 (土)                        K2Couple No.0617

榛名 天目山
てんもくさん(群馬県)
1,303m
       氷室山 1239m 天目山 1303m
「ちょっとだけよ」 の甘い言葉に ・・・

コース最大標高差 : 480
コース累積標高差(+) : 705
コース累積標高差(−) : 440
コース沿面距離 : 6.2 km
行動時間 : 4'55"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 氷室山の下でランチして、最低コルへ

  7:10 = 室田 = 8:15 榛名歴史民族資料館p

 榛名歴史民族資料館p 8:30 - 8:35 榛名神社随神門 - 9:00 榛名山番所跡(砂防堰堤) - 9:30 車道バス停分岐 9:40 -

 10:05 常滑の滝 - 10:15 丁目石 - 10:45 長野堰用水 - 10:55 天神峠 - 11:25 氷室山 11:30 - 11:40 コル手前(L) 12:00 -

 12:30 天目山 12:45 - 13:00 七曲峠 - 13:10 多目的グランド - (車道歩き) - 13:25 榛名湖バス停

 バス停 13:30 = (群馬バス) = 13:45 榛名歴史民族資料館p 13:55 = 室田 = 14:50 スバル倉賀野 15:05 = 15:15


  天目山の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


前夜のNHKTVで紅葉情報やってた。
群馬県は榛名山の紹介で、今週末が見頃でしょうとのこと。
TVの情報はいつも手遅れ気味ですが、榛名湖にはご無沙汰なので決定。

おいちゃんが言うには。
榛名神社から登っても、標高差300m くらいだから楽勝だよって
甘い言葉に乗ってしまった私

榛名神社の駐車場は朝から混雑してたけど、何とかセーフ。
この辺りが紅葉前線なのかしら、とっても綺麗だった。

 歴史民族資料館に駐車させてもらって
 随神門      ▲ 榛名川沿いの道から三重の塔を見上げ
 小坊主さん          ▲ 滝を見たり沢を覗き込んだり
シラヤマギク シラネセンキュウ タマアジサイ ゴマナ
根っこの黄葉 もみぢ トネアザミ ミツモトソウ

榛名神社は、お正月にお参りしているのでパス。
榛名川に下りて関東ふれあいの道へ。
滝や花を見ながらマイペースで散策する。
パワースポット人気の参道と違い、こちらには誰もいません。

番所跡を過ぎ、高さ15mほどの砂防堰堤を見学して山道に入ります。
ちょっと関心はあったけど、歩くのは初めての道です。

 高崎市指定史跡 榛名山番所跡
 休憩ベンチにはケルンもどきの石積み           ▲ 彩やかな真紅の葉っぱ

番所跡から砂防堰堤を見ると、その上に面白い形をした岩塔が目立つ。
九折岩(つづら岩)と呼ばれているらしい。

堰堤を右岸から捲いて登ると、朝日を受けて尖んがっていましたよ。
奇妙な形やねえ。

 文科省登録有形文化財 砂防堰堤                ▲ 九折岩
オトコエシ ヤブレガサ モミジガサ コアジサイ

 榛名神社0.2K ヤセオネ峠7.3K                ▲ カエデさん

嫌らしい階段でいきなりの急登、杉林が終わる頃に車道分岐です。
この道を辿れば、車道のバス停「神社裏山」に出る。

分岐でドリンク休憩してる間に、おいちゃんがカメラの設定をいじってた。
いつものプログラムAEを、紅葉撮影用に極彩色に変えたんだそうな。
高彩度の鮮烈カラーだとか。

杉林から自然林になり、覗いて見ればどぎついほどの別世界な訳で

 いきなり急登     ▲ 車道分岐でカメラの設定をいじっちゃった

効果抜群だけど、ちょっと紅葉景色がケバイよね
まっ、たまにはいいか。

とは言え帰ってからPCで画像を見て、やっぱり気になるおいちゃんは。
色修正を試みたようですが、なかなか思うようにならず。
何か余計に変なっちゃってるし
で、結局諦めた (^^

 ジャ〜ン、ケバすぎて紅葉の洪水        ▲ 人間まで紅葉しちゃいそうな (^^;
 私のカメラはAUTO設定          ▲ おいちゃんの極彩色設定

カメラをいじくりまわして歩いているうちに。
常滑の滝の指導標に突き当たり。
おいちゃんは、藪をこいで近くに寄ってみたけど。
全然絵にならない滝だったので、画像は割愛 (^^;

小さな川で水量も少ないから、そんな立派な滝は望むほうがムリだよ。

 またまた、さっきよりキツイ階段               ▲ 常滑の滝
リンドウ アブラツツジ ツリバナ ツリバナ

 氷室山の西岩壁              ▲ どっかの山だな

きょうは登山日和に恵まれて、秋の陽射したっぷりです
眼は紅葉色と化し、何のあてもなく寄り道三昧。

ベンチを見つけると、ちょこっと休んではスィーツ&ドリンク休憩をし。
先を急ぐ様子もない二人。
こんなとこを歩く酔狂な人は、私たちの他にはいないと思ったら。
いえいえ、二人の若き単独さん♂に抜かれました

 堰堤の傍まで行って見てきた          ▲ ベンチの誘惑に弱いのよ
 ずっと続く落ち葉ロードが嬉しい              ▲ 長野堰用水
ムラサキシキブ オヤマボクチ コマユミ 美味大好き

                  ▲ 道はしっかりしてるし紅葉も綺麗だし、静かで優しい穴場的ルート
 登りも最終盤の気配         ▲ 思ったより楽しいルートだった

のんびり登って行けば、自然に到着する天神峠。
この下方にある車道の天神峠から、車の音が聞こえてきますが。
ここが正真正銘の古の天神峠かな。

車道から車でも上がって来れますけどね (^^;
広々とした気持ちの良い峠になってございます。
休憩適地ですがスル〜。

 天神峠に1台の車あり
 普通色の落ち葉         ▲ おいちゃん版ケバケバもみぢ

榛名神社から、そこそこ山らしい道を登って来た
昨夜は標高差300って言ってたけど、実はここまでで標高差300m とのこと。
で、峠にて登山終了と言う訳  え〜聞いてないよ〜。
山に登る膝的余裕があれば、二山越えて七曲峠までミニ縦走するけど

昔来た時は厳冬期で、吹かれまくった記憶が蘇り。
階段の間に嵌ったり、急登急下りに難儀した想い出が懐かしい。
行ってみよっか  階段は好きじゃないけど ・・・
先週のkazu様情報によれば、それはそれは素晴らしい紅葉らしいしね

 こんな階段だったなあ
 榛名湖の上に烏帽子ヶ岳             ▲ 階段攻撃の始まり
 車道が見渡せる           ▲ まだまだ紅葉健在だね
 掃部ヶ岳           ▲ 鬢櫛、烏帽子と榛名富士

何度も通った掃部ヶ岳が見える。
山頂手前の展望場所からは、榛名湖周辺の山が一望できる。
烏帽子岳と榛名富士の間に霞んでいるのは、小野子三山だった。

山頂に特記するものはなく。
南に少し踏み跡を辿ってみたが、ランチ適所はなかった
スル〜。

 山頂直下の岩場階段                ▲ 氷室山頂

氷室山から天目山に向けて、コルまでおよそ70m下り。
天目山頂まで130m 登り返します。
やっぱり階段の多い登山道。

逆廻りコースのparty との出会いがボチボチ。
関東ふれあいの道ですからね、ちょっとふれあったりして

 下りはおいちゃんが先行       ▲ 急な階段なので、足元をよく確かめて
 もみぢが増えてきた      ▲ まだ下りが続くのに、天目山が高いよ〜

腹ペコでは天目山は無理っぽい。
ちょうど紅葉の綺麗なとこだし、この辺でランチにしちゃいましょう。
落ち葉に座ったら、あらら おいちゃんの靴パッカリ口を開けていた
新しいのがあるのに、何でいつも古いの履いてんのよ。
こんなのテーピングすれば簡単に直るじゃん
貧乏臭いし痛々しいけどね。aichaku

 綺麗な紅葉の下でランチタイム     ▲ ソールが剥がれたのでテーピング処置 (^^;
 落ち葉の道も用意されています             ▲ 氷室山を振り返る

私が落っこちても止められるように、登り下りでリードを交代するシステム。
急な登りでは私が先行、急な下りではおいちゃんがリード。
おいちゃんの思惑通り、上手く私を受け止められるかどうか (^^

二人で一緒に落っこちてくんじゃねっ
幸いに今までそういうことがなかったので、落ちてみないと分からないのだ。

 腹いっぱいで登れねっ             ▲ あれはP1271らしい
 ますます紅葉が映えてるし          ▲ ずっとこんな道ならいいけど
 登ってなんぼの階段になって          ▲ 足元には可愛い落ち葉さん

慌てず急がずポコポコ階段を登って、天目山頂に着いた。
二ツ岳や相馬山が良く見える。
ここは広くて休憩ベンチもいくつかあり、稜線上の寛ぎエリアです。
積雪期には吹きっさらしで、とにかく寒いだけの山頂だったけどね (^^;

先客の若いカップルさんがいたけど、話す機会はなかった。
氷室山に行くのかと思ったら、七曲峠に下りて行きました。

榛名湖から高崎に下るバスは、1時間に1本で毎時30分発なのです。
45分あればバス停まで行けるだろうから、急ぐよ
but 私は急げない。

 天目山頂ゲット
 二ツ岳と相馬山          ▲ バスに間に合うように帰ろう

 七曲峠からのチョンボ道、落ち葉と根っこで滑るよ〜            ▲ 多目的グランドに下りて

 繁華街ダッシュのつもり

        ▲ 駐車場は何処も満車状態だね
 観光地榛名湖畔は大賑わいだった             ▲ まだ紅葉が綺麗
 硯岩と懐かしいレークホテル (ダイアパレス)  ▲ ロッククライミング硯岩 (先日たっくんが攀ったらしい)
                                    ▲ バス待ちの榛名湖全景