2019.02.24 (日)                          K2Couple No.0627

東籠ノ登山
ひがしかごのとやま(群馬県・長野県)
2,227m
最高の登山日和、360゜絶景山岳展望

コース最大標高差 : 480
コース累積標高差(+) : 365
コース累積標高差(−) : 545
コース沿面距離 : 6.6 km
行動時間 : 4'35"
* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です  山頂の一番高い岩まで登っちゃって行き止まり

  7:05 = 藤岡IC(上信越道)小諸IC = 8:35 地蔵峠(トイレ)kazu様 8:45 = 8:50 湯の丸スキー場第六リフト最奥p

 第六リフトp 8:55 - 9:00 リフト 9:10 - 9:55 兎平 10:00 - 10:35 展望休憩 10:50 - 11:10 東篭ノ登山(L) 11:50 - 12:20 兎平 -

 13:00 リフトtop - 13:30 第六リフト

 第六リフトp 13:40 = 地蔵峠(トイレ) = 長野原須賀尾峠 = 16:10


   東籠ノ登山の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


何気に浅間連山三連荘 (高峯山 角間山 籠ノ登山)
我が家から行きやすく、どのピークも山岳展望に秀でている浅間山域。

きょうは保証付きの登山日和ですから、浅間しかないでしょうって訳で。
そのど真ん中の籠ノ登山がターゲットです (^^
先週の北ア展望リベンジという意味合いも込めて。

佐久平は少し霞んでいたが、北アが見事に浮かび上がっています。
車内のテンションmax。

 浅間連山のど真ん中へ
 禿げちゃびんの浅間山           ▲ いつもの小諸ICで降りて
 浅間サンラインから北アが眩しい            ▲ いらっしゃいまし〜 (^^

地蔵峠でトイレを済ませ、第六リフト乗り場へ行こうと車を発進させると。
満面の笑みを浮かべて、kazu さんが立っていたのよ。

何でやねん
烏帽子に登るkazu さんと籠ノ登の私たちは、西と東に行き別れ (^^
少しだけお話ができました。

 第六ゲレンデ (距離1100m 標高差230m) 中級               ▲ リフトtop

第六ゲレンデの最奥の駐車場に停めて。
リフト1回券(¥500)を購入。

第三第四リフトは、湯の丸高峰林道に直通ですが。
最高所に上がる第六リフトは、林道まで林間を抜けなければなりません。
一旦林道まで下って、登山口のある池の平まですたこら歩きます。
左に四阿山を垣間見たり、頚城アルプスが見えたりして。
山頂からは素晴らしい展望だろうと、期待いっぱいで歩きも苦にならない。

 リフトtop から林道へショートカット              ▲ トレースあり
 林道に出ると、東西籠ノ登山が見えてきて              ▲ 兎平まで銀ブラ

約 1.5km (標高差100m) の林道ちんたら歩き。
最終ヘアピンをショートカットしたかったのですが、ツボ足なので無理だ。
きょうは、滑り止めのチェーンスパイクだけの軽装備です (^^;

兎平(池の平の入口)の見慣れた景色に一息つきますね。
ベンチは雪に埋もれているので、登山道に沿った杭に座ってドリンク休憩。
ケツ痛て〜 (^^;

広い池の平駐車場(¥500)は、無雪期限定です。
登山基地として賑わうところですが、今は閑散とした雪原と化している。

 寂寥感が漂う兎平
 最初は少し下って            ▲ 冬を越す石楠花さん

あっちからこっちから鳥のさえずりが聞こえ。
見上げれば、小さい鳥が梢の間隙を縫って飛び回っていました。
写真を撮ろうと構えるのですが、ちっともじっとしてなくて ・・・
逃げるように遠くへ高みへ行ってしまい、写真はうまく撮れなかった。

そんなことで遊んでるから、ちっとも先に進まないのよ。
その後しばらくは樹林帯の急登で、言葉少なくシコシコ

 東籠ノ登山が見えてきた           ▲ カモシカ君の足跡かな
 汗ばむ樹林帯の急登             ▲ 森林限界突破です

樹林帯を抜けると、いよいよ展望の開けた緩い道になり。
いきなり展望休憩、撮影タイム。

最初に私の目に入ってきたのは、八ヶ岳と右隣の中央アルプス。
二番目には、金峰山と瑞牆山を従えた富士山です。
そして、感動の北アルプスが一直線にお行儀良く並んでいますね。

夏は咲き競う花の登山道ですが、今は雪の下でじっと春を待ってる状態。
ちょっぴり寂しい気もしますが。
この大展望は、花のことを忘れてしまうくらい素晴らしかった。

 見えて嬉しい富士の山 (^^
                                 ▲ 早く来て見てみっ
                                      ▲ 眼前に広がる大パノラマ
                                     ▲ 槍ヶ岳と穂高岳ビック4
                                  ▲ 烏帽子・湯の丸の上には後立山連峰
 池の平の左上には八ヶ岳 (その中央に北岳)         ▲ 右に眼を移すと中央アルプス
 木曽御嶽山                ▲ 乗鞍岳
 特別に槍ヶ岳ズーム               ▲ 白馬三山も

山頂近くになれば雪が消えて、大岩小岩がゴロゴロで歩き辛いよね。
チェーンスパイクは、こんな状況での使い勝手が非常に宜しい (^^

そうだ
kazu さんご夫妻も、絶対この大展望に酔いまくっているはずなので。
してみたけど、残念ながら圏外で発信できなかった。

 山頂へあと一息           ▲ 八ヶ岳と池の平のお釜
                                 ▲ 浅間山と高峯山 (遠く奥秩父の山と富士山)
                                ▲ 烏帽子・湯の丸、四阿山、志賀の山まで一望
                                   ▲ そして志賀の山から谷川岳まで

山頂では、先客のカップルさんが食事中でしたのでご挨拶。
私たちは、まず山頂ならではの北の景色を楽しみます。
深田百名山をいくつも数えた。

またまたkazu さんに 、嬬恋村に向って発信したら繋がった。
何処にいるの〜。
小烏帽子まで登ったよん
kazu さんは肉眼では見えないし、カメラmaxズームでも無理だった。
近いようで遠いんだね (^^;

やや南風が気になるので、岩陰に隠れてランチで〜す。

 足が挟まっちゃったのよん

                ▲ 西籠ノ登と四阿山の間には頚城アルプス (高妻、焼山、火打、妙高)

 嬬恋村の田園風景           ▲ 小烏帽子の kazu さ〜ん
 山頂から水ノ塔山と浅間山             ▲ 展望ランチ (^^)v

 ガレた山頂から飛んでけ〜           ▲ 雪があれば更に良し

ガレ場は慎重に下り、雪の上に出れば快調。
樹林帯に潜り、これも雪の上をポコポコ。

山の会の団体さんでしょうか、全員スノーシューを付けてゾロゾロ。
おいちゃんくらいの年配者15人様が登って来ました。
皆んなお元気ですね〜。

登る時にはたくさんいた小鳥(シジュウカラ)は、姿を見せなかった。

 登りで展望休憩した場所      ▲ 安いチェーンスパイクは団子付き (^^;
 池の平駐車場 (無雪期限定営業)         ▲ 湯の丸高峰林道を戻りますね

兎平はスル〜。
池の平には挨拶せずに、そのまま林道の人になりました (^^
久々の山日和に恵まれて良かった。

長く感じた林道歩きは飽きるな。
で、オチャラケしながらもグレ歩き、おいちゃんに置いてかれます。
おいちゃんはトレースを外して、膝までズボズボはしゃいでるし。

スキーゲレンデのトップに着いたはいいけど。
せっかく持ってきたヒップソリ、車に置いてきちゃったもんね

 飽きるし
 あるある    ▲ 池ノ平外輪に登り上げるショートカットルート
 東籠ノ登の山頂付近の人をズーム         ▲ 絶対見逃せないショートカット
 高妻山、乙妻山がで〜んと構えてた          ▲ ゲレンデの端を歩きます
                                ▲ お馴染みの山々

距離 1100m のゲレンデ端っこを歩く。
スキーで滑りたいなあと思いながら、おいちゃんの後をトコトコ。

グレグレと駐車場に帰って来ました。
駐車場には大型バスが4台もあり、路駐の車も並んでいました。

地蔵峠に行ってみたけど、既にkazu 様の車はなく。
日曜日の昼下がり、終盤のスキーを楽しむ車で駐車場は満車だった。
もうこのまま、雪は降らないのかしら。

 ぐちゃぐちゃに泥濘った駐車場

 きょう見える筈だった深田百名山 (KASHMIR3Dで確認したもの)は、浅間山から右回りで以下の通りだった。
 その中でも遠過ぎたりゴチャゴチャしたりして、同定できなかった山が多く含まれている。
浅間山 雲取山 甲武信ヶ岳 金峰山 瑞牆山 富士山 八ヶ岳 北岳 甲斐駒ヶ岳 蓼科山 空木山
木曽駒ヶ岳 霧ヶ峰 美ヶ原 御嶽山 乗鞍岳 奥穂高岳 常念岳 槍ヶ岳 鷲羽岳 水晶岳 薬師岳
立山 剱岳 鹿島槍ヶ岳 五龍岳 白馬岳 高妻山 火打山 妙高山 四阿山 草津白根山 苗場山
巻機山 谷川岳 平ヶ岳 会津駒ヶ岳 至仏山 燧ヶ岳 上州武尊山 日光白根山 男体山 皇海山 赤城山
赤字 は目視で確認できた山 (^^