2019.03.02 (土)                        K2Couple No.0628

四阿屋山
あずまやさん(埼玉県)
772m
春を告げる森の妖精を訪ねて

コース最大標高差 : 320
コース累積標高差(+) : 385
コース累積標高差(−) : 385
コース沿面距離 : 3.1 km
行動時間 : 3'55"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 はかない春を謳歌する節分草の海
  7:05 = 道の駅龍勢会館 = 8:20 山居広場入口p
 山居広場入口p 8:35 - 山道分岐 - 9:00 展望休憩舎 9:15 - 9:30 両神神社奥社 - 9:50 つつじ新道分岐 9:55 -
 10:05 四阿屋山 10:10 - 10:35 両神神社奥社 10:40 - 10:55 展望休憩舎(L) 11:50 - 12:10 山居広場 - 12:30 山居広場入口p
 山居広場入口p 12:35 = 12:45 堂上節分草園 13:20 = 道の駅龍勢会館 = 14:45

   四阿屋山の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


 埼玉県児玉町から秩父市吉田町へ向かう道は、霜が降りて白くなっていた。
 気温は0℃。
 前方に見える白い山は、雲取山方面の山でしょうかね。

 山居広場に最短距離の駐車場

          ▲ 桜本コースと言うらしい

先日高崎でも、久しぶりに良いお湿りがあった。
ちょっとだけの雨だったけど (^^ お肌も庭も少し潤うかもしれない。

そんな中、「赤城の詩」真吾さんからメールがあり、四阿屋山に登ると言う。
昨年の湯沢の紅葉以来ご無沙汰なので、速攻乗っかりました

我が家で7時に待ち合わせ、1台で埼玉秩父方面に出撃です。
堂上の節分草が満開らしい。
心配なのは、花粉症を発症しないかということだけ bomb

 林道から山道へ

道の駅「両神温泉薬師の湯」から上がった林道終点の駐車場へ ( 付き)
まだ管理人さんが準備中で、車は少なかった。
きょうは人出が多いと思って早出したけど、3番目の入場で拍子抜けです。

林道から右の山道に入り、春のうららをのんびり登る。
肌寒かったので着膨れおじさん。
馬酔木通りを過ぎ、やがて尾根から外れて展望休憩舎でドリンク休憩です。

武甲山が正面ですが、こちらも薄い影で春うらら (^^

 平穏を絵に描いたような山道を行く
 新しそうな展望休憩舎            ▲ 武甲山を正面に見て

福寿草園の最上段、展望広場の福寿草を階段道から撮影。
時期的には遅いのは否めないが、旬な株があちこちに見られた。
前に来た時より雑草が多く荒れた感じがしたけど、気のせいかな。

時間的に早いので人出は未だ少なく、静かに観賞できるのが嬉しい。
とは言え、4人集まるとそれなりにおしゃべりが弾む (^^;

 めでたい福寿草

両神神社奥社まで杉林の真っ只中です。
まあまあ風も穏やかで、杉の花粉も余り飛散していないようなので

階段の直登コースを嫌って、左の緩やかな道を登りますね。
汗をかいてはいけないので、ここで皆んな衣類調整。
私以外はマスク姿で、あんた誰って感じだった。

 怪しいマスク姿の三人衆

奥社に安全祈願、花粉祈願をいたしまして。
これから始まる四阿屋山頂直下の急登に備えます。
さっき休んだばっかなので、休憩ベンチを横目にスル〜気味に通過。

尾根通しの道は、危険なため「登山禁止」の表示があります。
左を捲いて進みますが、ここも落ちたらヤバイよね。
って言うくらいな傾斜面の細いトラバースです。

 神様の領域      ▲ 両神神社奥社に安全祈願する赤城隊
 クサリ付き急斜面を登り       ▲ 難しい道ではないけど落ちれない (^^;

ここから山頂までクサリワールド。
なるべく鎖に頼らず、岩角や根っこを掴んで登りましょう。

登山道は良く整備されているから、それほど心配は要りませんが。
50mの距離を50mほど登り上げるということは、平均斜度45゛くらいかな。
落ちると命にかかわるので、安全のためクサリが張り巡らされていますね。

用心するに越したことはない。
ゆっくりゆっくり登りましょう。
登りのリードは真吾パパさん (^^

 さくさく快調
 集中して          ▲ もうすぐツツジ尾根に出る

つつじ新道分岐まで登れば、急登セクションはクリアーで一段落します。

さぼってばっかだけど
ここらでちょっくらドリンク休憩なんちゃって。
少し風が吹いている。

山頂は目の前なので、あとは岩場をしっかり登りましょう。

 つつじ新道分岐で

ここの山頂は狭いんだよね。
狭いったって激狭で、10人立つと外側の人は転げ落ちる恐怖に曝される。
展望も西(両神山方面)しか開けてないし (^^;

唯一の展望、両神山が大きく。
その右には、8年前に西岳中央稜を登攀した二子山が見えています。

 とりあえず登頂記念写真
 両神山        ▲ 懐かしきかな二子山 (奥が西岳)

 登ってるのでしょうか、下ってるのでしょうか             ▲ 下ってました (^^;
 下山をリードするはらっぱ          ▲ 下りはスライド多く気を使う

下山開始は10時過ぎ。
この頃になると、登ってくる人の数が増えてきて。
狭い道でのスライドが怖いんだよな〜。

親切に譲り合って、安全に下ることが出来て良かった。
山の人は優しい人が多いよね (^^

 逆光の山下り         ▲ いよいよ最後の急斜面です (^^;

                      ▲ 山頂ピストンを終え、神社奥社にお礼参り休憩した

やれやれ
四阿屋山の核心部ピストン終了。

往路では、願掛けだけしてスル〜した両神神社で無事帰還休憩 (^^
お礼参りも忘れませんよ。
結果的に我が隊は、赤城隊のお賽銭にただ乗りしちゃった (^^;

さて山居広場に下りますが、何処でランチにしようかね。

 赤城の詩Couple さんのお通りだい

登りで休んだ展望休憩舎が気に入ったので、あそこにしようか。
小奇麗な建物で、テーブルも丸い木の椅子も素敵だったし。
そうしよ そうしよ (^^

展望休憩舎に下る途中で、再びの福寿草園を楽しんで。
何処もかしこも、陽気に満ちて春うらら〜。

 ほのかに霞みて春を告げる

休憩舎には、ちゃんとスペースが確保されていた。
まるで予約でも入れたみたいに (^^

武甲山に見られながら、 を食べて玉子スープにお汁粉 etc。
トドメはいつもの真吾コーヒーの香り漂い ぷくま〜ん (^^
そんなことに夢中になっていて、ランチ風景写真忘れてしまった
( と思ったら、真吾さんがちゃんと撮ってくれてた )

 このあと、賑々しくランチが始まるのです

小一時間もランチしちゃった

山居広場に下るのに、男坂にする? or 女坂にする?
はらっぱが一人で男坂を下って行っちゃったので、自動的に男坂。

この段差、膝の悪い人にとってはオススメできませんね〜。
先導した張本人がダメ出しする、想いもよらない展開。
この階段がけっこう長かった訳で

 男坂ってやだ〜        ▲ 福寿草は高い網で守られていた
                          ▲ 秩父の武甲山を眺望し山居広場へ
ヤブコウジ アセビ オオイヌノフグリ ロウバイ
サンシュユ ミツマタ
黄梅 白梅

山居広場に下りて、昔たくさん節分草が咲いてた場所に行ってみたけど。
寂しいことに、ほんの少しだけになってた。

福寿草も減ったように見えるし、これって猪の仕業でしょうか?
鹿避けの網が高く張られていたから、鹿の食害かな。

蝋梅や紅白の梅を眺めながら、ゆるゆると舗装道路を駐車場まで。
この時間になると、さすがに満車だった。

 紅白の梅の下、駐車場へ                ▲ ただいま〜

  堂上 節分草園

次は、四阿屋山とセットになっている堂上節分草園へ向かいます
さすがに満開とあって、そこそこの人たちで賑わっていました。
園内(¥300)はけっこう広いし。
ここで見れるのは節分草だけなので、見物人の回転も早い。

ゆっくり観賞できた。
地に這いつくばって写真を撮ってる人などさまざま。
大きなカメラを構えて、気合の入れようが凄いですよ、三脚は当たり前。

私とおいちゃんは、コンデジ片手に速攻撮りまくり大会 (^^;

 いきなりカブリツキ
                                ちょうど今、見頃ですよ
 花弁6枚ですけど           ▲ 葉っぱがみどりですけど
 双子ちゃん発見 (^^             ▲ カメラギャル参戦
 礼儀正しい見学者 (^^             ▲ 節分草ばっかやね

朝と同じように、秩父市吉田町の道の駅「龍勢会館」でトイレ休憩です。
帰りには売店も営業してたので、野菜等を仕入れましたけど (^^

我が家でしばらくお茶をして、お世話になった赤城隊をお見送りしました。
またいつか会う日まで、ごきげんよう (^_-)v

そのあと、たっくんから あり。
群馬にアイスクライミングに来た帰りで、ららん藤岡で夕食を共にする。
2年ぶりの密会 (^^; お仲間ともども懐かしい時間を過ごすことができた。

 往きも帰りも龍勢会館に寄りました

  ☆ レポ作成にあたり、赤城隊から提供された画像をたくさん使用しています。 この場を借りて御礼申し上げます(^^



 おまけ 伊勢崎市民のもり公園 (3/10)