2019.03.20 (水)                        K2Couple No.0629

雪割草に魅せられて
ゆきわりそう(新潟県)
90m
春うらら、大人の遠足新潟編

コース最大標高差 : 60
コース累積標高差(+) : 180
コース累積標高差(−) : 180
コース沿面距離 : 5.2 km
行動時間 : 4'30"
* 距離と累積標高差は YAMAP data です ▲ 春の妖精 ( 雪割草 )
  6:30 = 6:55 前橋 7:00 = 7:40 渋川 7:50 = 渋川伊香保IC(関越道)長岡IC = 9:45 駐車場
 駐車場 10:00 - 雪割草自生地散策 - 12:05 海の見える丘(L) 13:20 - 雪割草自生地散策 - 14:30 駐車場
 駐車場 14:40 = 長岡IC(関越道)渋川伊香保IC = 16:35 渋川 16:45 = 17:25 前橋 17:30 = 18:05


  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


今年も、可憐な花 「雪割草」 を見に行くことにした。
予定していた週末の天気が不安定なので、急遽本日の決行となった。
約束していた赤城隊とみちほちゃんに連絡。
突然のにも拘わらず、全員快く OKの返事 thank you

高崎の朝の気温は2℃、でもって新潟の最高気温は19℃という予報です。
お稲荷さんを作り洗濯物を干して、主婦業は忙しい
打合せどおり、前橋と渋川で3名様をピックアップ。

 出典 : weathernews
 上州武尊山             ▲ 白く輝く谷川岳
                   ▲ きょうは春本番の暖かさ ・・・ 雪解けで上越の山裾が霞む

スギ花粉満載 ヒメカンスゲ 水芭蕉 アオキ ジャノヒゲ

関越トンネルを抜けると雪国ですよ。
田畑の雪景色を見ながら、ガラガラの関越道を賑やかに走る。
去年(3/25) と違うのは、後席に♀三人を詰め込んだこと
後ろが賑やか過ぎて、前席同士の会話が聞き取りにくいのだ

駐車場では、数本のつくしが迎えてくれていかにも春らしい。
先客の車が数台。
いつもの水芭蕉は、まだ赤ちゃん状態です。
トイレをお借りして、ゆるゆると花の道へ向かうのでありました。

 キクザキイチゲ群生地にて

キクザキイチゲが群生する階段を登り。
本日最大の標高差30mを乗り切れば、雪割草ロードが始まります。
10時を過ぎていたので、途切れることなく花開いていた。
どこまでも、どこまでも。

群馬にはこんな所はありませんよ。
雪国新潟の里山に適した花なのでしょう、雪割草という名前も言い得て妙。

 雪割草 (オオミスミソウ )                 雪割草

とにかく雪割草が一番多いんだけれど。
カタクリやキクバオウレンも、所々に咲いていますね。
アオキは赤い実をつけ、花はまだ蕾だった。

徐々に春の陽射しを受けて、願ってもないポカポカ陽気で人間も全開 (^^;
皆んな上着を脱ぎまして。
花粉症も発症。

 キクバオウレン

道端にさりげなく咲く可愛い花。
さりげない割りに花株の数が半端なく、目移りするなと言うのが無理。
あっち向いてこっち向いて (^^

微妙に花弁やシベの色形が多様で。
特に花好きでない人でも、完全に魅了されてしまうでしょうね (^^

 濃いカラー系             ▲ 木の根元にも
                             お日様の光を浴びて嬉しそう
カタクリ コシノカンアオイ ユキツバキ キクザキイチゲ
青いキクザキイチゲ 仲良し ミチノクエンゴサク
                                  雑木林に生きる

雪割草があちこちに咲き乱れたりする場所では。
全員蜘蛛の子を散らすように、可愛い花の撮影に走り。

ちょっと花の途切れた道では、日常的な会話に夢中になり。
カタクリが咲いてると聞けば、カタクリを取り囲んで顔付き合わせ。

ときには、みちほ先生のカメラ撮影講義に耳を傾け。
またそれぞれに花の場所に散って行く。
そんなことを繰り返しているので。
いつ目的地に着くのか ・・・ 誰もわからないし気にする様子もない訳で。

 ようやく咲き始めたカタクリさん
 林の中でもたくましく         ひさかたの光のどけき春の日に
 皆んな のどかすぎ〜 (^^        ▲ 雪割草ロードだもん 仕方ないよね
 お手前拝見          ▲ ショウジョウバカマ群生地
師範級 ショウジョウバカマ ニオイタチツボスミレ スミレサイシン ナガハシスミレ
ヒサカキ(蕾) フキノトウ オオタネツケバナ ミミナグサ ヤマネコノメ

ショウジョウバカマの群生地を過ぎると。
ナガハシスミレやスミレサイシン等が、少しですが咲いています。
スミレって、春をつれて来る花なんだよね〜。

潮騒がかすかに聞こえ。
樹間に海が望めるようになれば、目的地も近い。
時はまさに正午。

 キクザキイチゲ

そして、出発してから2時間余り、距離にして2.5km
海の見える丘に着きます。
目を凝らすと、海の向こうに佐渡島の影が浮かび。
中央に白い雪の山(金北山)が、薄っすらと確認できるのでありました。

海岸線に沿って北に眼を移すと、弥彦山が見えている。
たった一つの貴重なベンチでは、4人の女子隊が盛り上がり中で。
私たちは端っこの草叢に陣取って、お楽しみのランチです。

限りなく広がる青空と海、そして暖かい陽射しに微風がやさしく心地良い。

 日本海
 おてんこ盛りの何でもありランチ              ▲ 佐渡が見える

ピストン行程なので帰りも同じ道、同じ花を見ながら帰ります。
往きと同じ花でも、日差しが変わって少し明るくなった気がする。

そしてチョッとだけ遠回りすると、以前の記憶にない休憩ベンチがあり。
せっかくなので、座ってプチ反省会 (^^
楽しませてもらった雪割草ともお別れです。

 暖かい昼下がりに              癒しのときを過ごす
 休憩ベンチで花旅終了          また会う日までごきげんよう (^^

これにてお花見ハイキングは終了。

一目散に群馬へ
帰りの関越道から、未だに真っ白な越後の山々を堪能して。
やっぱり後席は、♀三人で max姦しい  けど楽しかった。

関越トンネルで谷川岳を突き抜け、春霞の群馬へ帰って来ました。
皆さま まったり終日楽しく過ごせましたね。
またお会いする日まで、ごきげんよう さようなら。

 苔生す越後の古刹
                      上越魚沼地方の霊山越後三山を眺めながら群馬へ

   ☆ レポ作成に当たり、赤城隊から提供された画像をたくさん使用しています。 この場を借りてお礼申し上げます。