2019.05.02 (木)                        K2Couple 番外編

平沢 滝めぐり
たきめぐり(長野県)
1,240m
三日月山荘へ GW集合

コース最大標高差 :
コース累積標高差(+) :
コース累積標高差(-) :
コース沿面距離 :
行動時間 :
 野辺山高原 平沢峠にて
  8:45 = 内山峠 = 佐久南IC(中部横断道)八千穂高原IC = 11:20 麦草峠 11:35 = 11:45 レストハウスふるさと(L) 12:00 =

 12:40 平沢峠獅子岩 13:20 = 13:30 千ヶ滝 13:55 宮詞の滝 14:40 = 15:05 三日月山荘(泊)



いよいよ五月連休が始まった。
特に今年は改元と重なって。
平成から令和にかけて、10連休という超大型になったのであります。

新しい元号の始まりと言うことで、熱烈な報道は歓迎しますが。
10日間も仕事を休む訳にもいかず、フツ~のGWがスタートした。

嬉しいことに三日月山荘からお誘いがあったので、二つ返事で参加表明。
天候が不安定なこともあって、5/2から3日間の予定です。

で、きょうは集合日

 高速道を避けて、内山峠越え
 佐久市に入ると浅間山                ▲ 麦草峠へ

一応 pm3までの集合なので、何処っか寄って行こう。
荒船山周辺か、野辺山か清里周辺、それとも北杜市の名所か ・・・

佐久南ICから、無料開放の中部横断道を走っている内に。
横断道の終点、八千穂高原から麦草峠に上がる案が急浮上。

( これっておいちゃんの独断なのです )

麦草峠はまだ春浅く、残雪の目立つ時期に花なんかありっこないし
周辺の雪の上を歩いてみたけど、ただそれだけのことだった。
私の意見を無視すると、こういうことになる (^^

 麦草峠無料駐車場

 麦草ヒュッテ方面            ▲ まだ花は咲いてないな

麦草峠の有料駐車場から、白駒池に歩く人が結構いたので感心する。
主に観光客と見受けられ、皆んな普段靴でソロソロ歩いていた

それでは、松原湖でゴロゴロするかってことで。
寄り道した八千穂高原の「レストハウスふるさと」で、お昼休みとしました。
外のベンチに腰掛けて、朝作ってきた が美味しいよ。
浅間山や八ツ硫黄岳が綺麗に見えるしね。

お腹を満たしたら、松原湖はスル~しちゃった。

 浅間山の前で令和元年の

野辺山駅前を通り、勝手知ったる平沢峠へ自然と足が向く。
道中からも、八ツの姿を眺めながら来たけど。
平沢峠からの八ヶ岳や南アの展望は、他に引けを取らない。

きょうも青空の下、残雪を冠した山の姿は美しい。
甲斐駒はやや薄いが、赤岳、権現岳はくっきりと眼前に広がっている。
登ったことのある山ばかりなので、思い出がおまけに付いてくるのよね

平沢山まで登ってみようかとも思ったけど、
獅子岩周辺をウロウロしただけでズル (^^

 平沢峠で展望三昧
                                           ▲ 南八ヶ岳
 毎度お馴染みの甲斐駒ヶ岳              ▲ 獅子岩にて
 獅子岩より平沢山と平沢峠            ▲ イヌナズナと八ヶ岳

平沢峠から南下して、清里駅に通じる狭い道を下ると平沢橋を渡る。
この橋は、長野県野辺山と山梨県清里を分ける大門川に掛かっている。
車でさらっと見逃しそうな小さな橋だ。

橋のたもとから下流に千ヶ滝、上流に辿れば宮詞の滝がある。(案内板)
ここを通るたびに気になっていたので、滝まで探検してみよう。
暇だからね (^^

 落差15m ほどの千ヶ滝          ▲ 滝の下で待ってたおいちゃん
千ヶ滝まで 300m カキドオシ ネコヤナギ 滝ツボの虹
 ニッコウネコノメ             ▲ マメザクラ満開
修験道 エイザンスミレ タチツボスミレ ニオイタチツボスミレ
ムラサキケマン ヤマエンゴサク ニッコウネコノメ コガネネコノメ
レンギョウ さくら 一旦、橋に戻って 宮詞の滝へ

千ヶ滝の見学を終えて平沢橋に戻り。
案内図を参考に次は上流へ、宮詞の滝に続く道を辿って行く。
しっかりした道だ。

いきなり出現したニリンソウの道に、ありゃ真っ白だよ真っ白
いや~見っけもんだね (^^
来てみるもんだ。

 めんこいね~        ▲ 予期せぬ幸運に酔いまくり大会
いち にっ さん いっぱい
 学童保育さんの置き土産らしく          ▲ 大門川渓谷は紅葉の名所
 静かな瀬音を聴きながら          ▲ 大岩の間を流れる清流
入口の標識 ハシリドコロ ジロボウエンゴサク シハイスミレ
ニオイタチツボスミレ アケボノスミレ エイザンスミレ ニョイスミレ
ヒゲネワチガイソウ サワハコベ ホソバノアマナ  クリンユキフデ
ヒトリシズカ ハシリドコロ コガネネコノメ どぼどぼ
 山女や岩魚が住んでいるらしい           ▲ たまに川から離れたり

良く手入れされた道なので、紅葉の時期には入る人が多いのかも。
それほどメジャーな道ではないことだけは確かだ。
隠れた名所か (^^;

案内板の絵では、千ヶ滝と同じくらいの距離に描かれていたけど。
行けども行けども、滝の雰囲気が出て来ないし。
集合時間までに余り余裕がなくなった ・・・
だけどここまで来て、途中で引き返すのは無理な話でして (^^;

 こんな立派な鉄階段もあり         ▲ 獅子岩経由飯盛山への分岐
 丸太橋を渡っても滝の雰囲気はなく       ▲ 手摺つきの橋を渡っても雰囲気ゼロ

思いもよらず、獅子岩への分岐があった。
頭の中で、ここと獅子岩の位置関係が繋がったのでした

更に進んで、川に張り出した大岩を捲く道には、クサリが設置され。
安全の配慮が行き届いているじゃありませんか。
先ほどの学童の看板があるということは、子供も歩くコースなんでしょね。

岩場を過ぎた先に鉄橋が見えて、いよいよ滝出現の雰囲気が漂う。

 何気に岩場のへつりになり            ▲ また鉄橋が見えてきた

で~最後の鉄橋から、これも落差15mくらいの三段の滝が見えた。
名前の由来は不明だが、「宮詞の滝」 とうちゃこ。
近くに寄ってみなかったけど、規模は極めてちっこい。

道は行き止まってるので、橋の上から眺めて帰ることにする。

そしてニリンソウの場所まで戻れば、平沢橋は目と鼻の先です。
車に置きっぱの に、前田さんから着信があった。
はい~、すぐに行きま~す。
( 圏外で通じなかったので気持ちだけですけど )

 宮詞の三段滝           ▲ ニリンソウ群生地に戻る

 ごった返す清里を抜け         ▲ 鳳凰三山と甲斐駒を正面に
                  ▲ 清里ライン走行中に、霊峰富士を囲む雲の様子が印象的だった

約束した時間にちょっと遅れた ・・・ ごめんちゃい
皆んなとは、半年振りの顔合わせですね。
今年も、五月連休のお誘いありがとさんです。

軽くお茶をしてから、夕食材の買出しに 「ひまわり市場」へ。
帰ればすぐにビールで乾杯して。
あれやこれやの話が尽きず。
日本酒や焼酎に乗せて、TUWVの昔話まで。

晩餐の開始が早過ぎて、窓に映る茅ヶ岳がなかなか日暮れません (^^;
八ツの麓、標高900超の風が爽やかな夜だった。

 着きましたぜ~