2019.05.04 (土)                         K2Couple No0637 

白州 日向山
ひなたやま(山梨県)
1,660m
花崗岩砂礫の雁ヶ原にて (^^

コース最大標高差 : 545
コース累積標高差(+) : 585
コース累積標高差(-) : 585
コース沿面距離 : 5.7 km
行動時間 : 3'50"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 八ヶ岳を back に全メンバ~整列

 三日月山荘 4:40 = コンビニ = 5:10 道の駅「はくしゅう」 5:15 = 5:30 矢立石PS(尾白川林道)

 矢立石PS 5:45 - 7:00 (標識10-5) - 7:35 三角点 - 7:40 日向山雁ヶ原(L) 8:15 - 8:45 (標識10-5) - 9:35 立石PS
 矢立石PS 9:40 = 10:00 道の駅「はくしゅう」 10:15 = 10:35 三日月山荘 11:10 = 八千穂高原IC(中部横断道)佐久臼田IC =
 内山峠 = 14:00

  日向山の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


 尾白川を挟んで、甲斐駒の黒戸尾根と対峙する標高1660m の中堅の山。
 甲斐駒の前衛とも言える日向山が、きょうのターゲットです。
 私たちは5年前に登りましたが、その時は尾白川林道が通行可能(通行注意)だったので錦滝経由で周回しました。
 今は通行注意から通行禁止に規制が強化されているので、尾根道をピストンすることにしました。

日向山登山口の矢立石の駐車スペースは、10台程度しか停められない。
350m下の尾白川渓谷p から登るのは厳しいし。
登山口途中の狭い林道に路駐するのも、絶対いやだし。

朝食から全てコンビニ弁当で賄うことで、お茶だけして5時前に山荘を出る。
登山口まで1時間はかからないだろう。
前田車を道の駅「はくしゅう」 にデポして、フォレスターに乗り合わせ。

楽勝で駐車スペースに滑り込み、計画通り事が進んで一安心です
ゆっくり腹ごしらえしてからスタートですよ

 道の駅「はくしゅう」 付近から甲斐駒
 矢立石駐車スペースには余裕で入り          ▲ 5:45 登山口でスタンバイ
 登山道に入るとすぐにミツバツツジさん       ▲ 早朝登山は人も少なく気持ちが良い
 朝日が差し込み、それほど暑くもなく快調です         ▲ 樹林越しに鳳凰三山かな
 傾いた富士山があった (^^;          ▲ ミツバさん、お世話になります

時間が早いので登る人も疎らで、マイペース登山ができる。
この時間帯は、殆んどが単独登山者です。

少しずつ明るさが増し、花もお目覚めの頃でしょう。
花の種類も数も多くはないので、眼を皿のようにして歩くはらっぱ。
蕾んでいる花を、掌で暖めて無理やり起こしたりして (^^;

そんなことをしている間に、置いてかれるし。
まいっか、山頂で待っててね~。

 6:40 そろそろ朝陽が昇るころ
 タチツボスミレ  マイヅルソウ  ヒゲネワチガイソウ  クロモジ
 モミジ  カントウミヤマカタバミ  ツクバネソウ  ツルキンバイ
 10-5 (中間点かな)          ▲ 完全に置いてかれた (^^;
 単独行状態かと思いきや            ▲ 待っててくれたのね

三角点の脇を通れば、前方が明るく開ける予感。
そしていきなり ・・・ 花崗岩が風化した白いザレが広がる、
単調な樹林帯を登って来たあとなので、なお更にテンションアップ
白い山容に眼を奪われ、ランチもそこそこに歩き回るのだった。

花崗岩の山は多いけど、こんな山ってなかなかないよね。
甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳の展望に挟まれ。
素晴らしいのひとこと。

当初は夜叉神峠の案もあったけど、日向山にして良かったよね (^^

甲斐駒ヶ岳の雄姿
                            ▲ 思い残すことなく万感のピース
 花崗岩の造形と甲斐駒の対比           ▲ 気分爽快な山頂ですよん
                     ▲ 八ヶ岳をバックに、仲良しピースで交歓する女性陣 v(^^
 雁ヶ原から鳳凰三山         ▲ 雁ヶ原の白い世界でバンザイ
                           ▲ 特異な山容に感慨もひとしおです
 甲斐駒を何度も眺め       ▲ 落ち込む谷の底が見たい気がして


 雁ヶ原の白砂と、甲斐駒、八ヶ岳の眺望を脳裏に刻んで、ゆるゆると下ることにしましょう。
 私たちが下る頃が通常の登山時間帯のようで、大勢の人たちが登って来ます。
 皆んな何処に車を停めたのか、想像もできないほどの人数です。
 子供を連れた家族連れや団体さんも多い。
 元気に登って来る子は可愛いけれど、グレグレの子を連れている人には同情しきりです。

 膝が壊れる~        ▲ はらっぱペースでお願いしますね
 ミツバツツジが応援団              ▲ 炭焼き窯跡
 車が見えて安堵するはらっぱ               ▲ お疲れさま~

尾白川林道の狭い路肩に、無理くりの強行駐車が多く凄いことになってた。
下山が早かったので、登り車両との際どいスライドも多かったし (^^;

道の駅で前田車に荷物を移し、ここで解散することに。
早い時間帯なので、今から帰れば連休渋滞の影響もそれほどないでしょう。
気をつけて帰ってね~。

私たちは、三日月山荘で小半時お茶をして過ごした。
まだ午前中なので、のんびり別れを惜しんで高崎に出立しました。
三日月さん 今年もありがとうございました。
またお会いする日まで、ごきげんようさようなら (^_‐)‐☆

 10:35 三日月山荘着
                              ▲ 帰り道の八ヶ岳は雲多く
 小雨降る中、野辺山通過       ▲ 内山トンネルを抜ければ連休も終わる
 下仁田の見慣れた風景 (西上州やまびこ街道)         ▲ 上信電鉄の可愛い車両と並走