2018.02.04 (日)                         K2Couple No.0589

高峯山
たかみねやま(長野県)
2,106m
孫達へ贈り物のついでに、高峯山

コース最大標高差 : 135
コース累積標高差(+) : 180
コース累積標高差(-) : 180
コース沿面距離 : 3.2 km
行動時間 : 2'45"
* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です ▲ 八ヶ岳展望の高峰稜線
  7:25 = 藤岡IC(上信越道)佐久IC = 9:05 車坂峠高峰高原ホテルp
 車坂峠p 9:35 - 10:00 展望台 10:10 - 10:30 粒ヶ平 - 10:55 高峯山(L) 11:20 - 11:40 粒ヶ平 - 12:00 展望台 - 12:20 車坂峠
 車坂峠p(高峰高原ホテル) 13:20 = 13:55 御代田 14:10 = 佐久平SIC(上信越道)藤岡IC = 15:10

    高峯山の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

高峰高原ホテル こまくさの湯 (¥500)

霧氷ができてれば赤城。
ダメなら孫達へのプレゼントを届けに浅間山、と決めて寝た。
目覚めてライブカメラを確認したら、すんなり浅間に決定。

つい先日、大騒ぎしたスーパーブルーブラッドムーンでしたが。
今朝は早くも右側が欠けている。

そんな中、昨夜の巻き寿司を食べて出発します

 ふつ~のお月さま        ▲ 昨日の残り物 (^^; きょうは立春
 グリーンロードから浅間連山です         ▲ チェリーパークラインは快適

 車坂峠の高峰高原ホテルに駐車 (マイナス10℃)            ▲ 八ヶ岳も雲を冠っている

浅間山は期待を裏切った
行くつもりだった黒斑山頂はドン曇りで、雲の中は寒そうだった。
二人とも根性なし、あっさり高峯山に向かうのであります。

とっ、メッチェン3人が後を追ってきた。
登山道の様子を訊かれたので説明しているうちに、どうも彼女達の目的は黒斑山らしい。
あのガスガスの山ですけどと教えてあげたら、あわてて戻って行った。
大丈夫かなぁ。

 黒斑はガスガスで寒そう
 高峯神社鳥居 ( 積雪1m弱 )           ▲ 昨日以来の圧雪道を辿る

メッチェンの相手をしたりしてたら、あっさり展望台に着いた。
昨年この時期に、赤城隊と来たときのような雪壁はない。

展望台から眺めようとした北方の展望は、木々に阻まれて冴えない。
おいちゃんが少し戻って、白い山並みの写真を撮ってきた
何処の山だった?
分からんかったけど、綺麗だった。

展望台付近からは、志賀の笠ヶ岳と御飯岳が見えている。
しかし、八ヶ岳には相変わらず雲が張り付いていた。

 展望台
                             ▲ 白い山並みが綺麗だった

 展望台から下って          下の夏道辺りから写す

展望台から先は、小さなアップダウンがあるだけで楽勝ですよ。
雪と戯れながらチンタラ行けば良い。

深雪を期待してスノーシューで来たが、ツボ足で充分なプチ舗装路。
せっかくのスノーシューなので、トレースを外して気ままに歩きますね。
わっせわっせ

見てみ  高峯山の近くを団体さんが登ってるよ。
ほんとだ、結構な人数だな。
(栃木からの12人とのこと)
高峰温泉のツアーかな。

 雪中行軍ちっく
 樹間に見えた志賀横手山から岩菅山             ▲ 青空が素敵だよん

雪庇ゾーンの始まり。
造形的にもキレイだし、雪山ちっくで大好きなの。
ただ、昨年に比べて今年はチョッとプリティーな雪庇でした。

きょうは富士山も見えませんね。
それでも霧ヶ峰や美ヶ原はず~っと見えていましたけど、写真はムリ。

粒ヶ平で高峰温泉ルートと合流して、石楠花の群生地を進みます。
可哀想なくらい葉っぱが垂れ下がって、寒い冬を耐えてる姿がいじらしい。

 雪庇が少し発達してる (^^           ▲ 黒斑の雲は取れないし
 高峯山まで呑気に行こうぜ       ▲ 粒ヶ平 ( 高峰温泉ルートとの合流点 )
 シャクナゲ              ▲ 落葉松ボックリ

 落葉松           ▲ トーミの頭と浅間剣ヶ峰

高峯稜線は、ずっと黒斑山を眺めながらの道ですが。
時々現れる展望地にさしかかっても、劇的な感動は味わえない。
山頂をめざしてシコシコ歩きます。

粒ヶ平以降にも、プチ雪庇があって少し楽しめます。
眼をしっかりマクロ仕様にしてみると、とっても綺麗な雪のかたまりです。
結晶がキラキラしてるし (^^

 籠ノ登山の中腹を縫う高峰林道

雪庇第二幕は冬道沿い。
心無い人が突っついて壊したり、落書きまでしてるって意味わかんない。

眼を斜面に落とせば。
落葉松の梢にちょこんと雪が乗って。
山下達郎的雰囲気。
ちょっと時期ハズレだけどね

 皆んなが楽しみにしてる雪庇ですけど     ▲ きっと君は来ない ひとりきりの高峯山 (^^;
 雪面にくちづけを           ▲ 間接キッス (^^ あほか

忙しく流れる雲に一喜一憂しながら、山頂にとうちゃこ。
展望はイマイチ。

毎年お参りしている高峯山ですが、何故かここから北アルプスを綺麗に見た記憶がないのよ。
相性が悪いのかな?
いつも第2候補で来るからかな?

でも、昨年よりいいよ (^^
あの時は寒すぎて、この岩陰で風を避けてランチにしたっけ
もペットボトルも凍ってたよね。

 山頂のシンボル岩
 最近巡り合わせの悪い山頂です         ▲ バージンスノー 踏んで岩塔へ
 お参りしてこ          ▲ 高峯神社の祠でナム~
 今度こそ、ポカポカ陽気の青空に霧氷でお願いね    暖かいミルクティーと大福を食べて下山します

 雪と戯れる一日         ▲ 意地悪な黒雲にトボトボ帰る
 雪の造形           ▲ 黒斑のガスが切れてきた
 シモツケの咲きガラ              ▲ ハンノキの実
 粒ヶ平分岐       ▲ 高峰高原ホテルの温泉まで直行です

何だかんだ言っても、気軽に気持ち良く歩けて大好きな山ですよ高峯は。
ありがとさん
展望台から下る途中、後ろからおいちゃんが落っこちてきた
私はスノーシューが抜けないし、私が邪魔で起き上がれないおいちゃん。
二人で格闘技モードに突入。

その後おいちゃんは、スノーシューを外してツボ足下山。
今更ですが、全然楽だぜ。 zubot
(^^;

 そろそろお昼だし腹減った             ▲ 最後のおちゃらけ
 スノーシューを抱えて、それなりに楽しかったし            ▲ 高原ホテルの温泉に

車に戻る頃には、黒斑山も山頂を見せていました。
「午前中晴れで午後くもり」だろうという予測は見事に外れた (^^;
朝のあの3人♀、山頂まで辿り着いたのだろうか。

久しぶりに、高峰高原ホテルの湯に浸かっていきましょう。
まだ正午過ぎだって言うのに、喫茶もお風呂も大盛況で。
ちょっと想定外でしたが、ふやけるほど長湯してのぼせるおいちゃん

孫の家に着いてみれば、3人出掛けて3人留守番。
パパにプレゼントを託して、そそくさと家路につきますね。
皆んな元気そうでなによりでした

 すっかり黒斑も明るくなって

 浅間サンラインを走りながら浅間山を眺めて          ▲ は~い、プレゼントですよ~