2018.03.25 (日)                        K2Couple No.0593

雪割草の花旅
ゆきわりそう(新潟県)
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雪解けの新潟へ春を探しに

コース最大標高差 : 195
コース累積標高差(+) : 265
コース累積標高差(−) : 265
コース沿面距離 : 5.9 km
行動時間 : 6'20"
* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です ▲ 春の妖精 ( 雪割草 )
  6:00 = 6:25 ニューサンピア高崎 6:30 = 高崎IC(関越道)長岡IC = 8:40 雪国植物園偵察 8:45 = 9:00 大崎雪割草の里 10:20 =
 10:40 雪割草自生地 】(L) 14:05 = 14:30 雪国植物園 16:05 = 長岡IC(関越道)渋川伊香保IC = 18:45 サンピア 18:50 = 19:15


我が家のミスミソウも咲いたことだし。
そろそろ雪国越後の里でも、可愛い雪割草が満開を迎える頃。
「赤城の詩」ご夫妻を誘って、雪割草巡りの旅を計画した。
赤城隊も雪割草を夢見ていたようでしたので、ちょうど良かった

春暖かい晴天に恵まれましたが、群馬の山は霞んでいます。
きょうは里の花見なので、いっぱい咲いてることを祈るのみです。

関越トンネルを抜けると雪国だった (^^
しかし平野部に下りると雪は消え、田んぼの中に白鳥がたくさんいたのよ。
シベリアへ帰る前に、お腹いっぱい栄養をつけてるのかしらね。

 関越道より谷川岳前衛 高倉山
雪国越後 田畑はまだ白く 北帰行 雪国植物園駐車場

 大崎雪割草の里  ( 1'20"の散策 ) 最大標高差 35m
 
http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/n_chiki/kanko/miru/kekan/haru/1502200856.html

長岡市に着いて、先ずは雪国植物園を偵察して様子を伺います。
ここは最後に寄るつもりですけど。

最初の訪問は、雪割草まつり開催中の「大崎雪割草の里」。
協力金(¥300)を払って入園します。
開園時間ピッタシでしたので、訪問客も未だ少なくほぼ一番乗り。

順路に沿って半時計回りに。
小高い丘を一周しながらのお花観賞タイムです。

 大崎雪割草まつり (3/24・25)
左が順路 写真撮影に没頭中 赤はひときわ美しく 青とピンクのコラボ
順路に従って この先は行き止まりだ 丘の上の休憩地 こんな所に咲いてるよ
 キクバオウレン             ショウジョウバカマ
 キクザキイチゲ              コシノカンアオイ
 シュンラン              ▲ ヒサカキ(蕾)

キクバオウレンはあちこちに咲いてた。
ショウジョウバカマはまだ蕾だった。
雪割草はチラホラ程度かな。

まだ太陽が低いので、キクザキイチゲはあっち向いてホイ状態なの。
遊歩道からは後姿ばかりで、写真が撮りにくくて残念なこと。
総じて訪問時間が早過ぎたかも。

帰ろうとしたら。
係りの人が、案内板の表示を八分咲きから満開に書き換えてたよ
サービスのアオサ汁をご馳走になり、次の目的地へ急ぐのでした。

 ヒメカンスゲ
キクザキイチゲ エンレイソウ ヤブコウジ ユキバタツバキ
日本海展望地 小さな丘陵を一巡り 展示即売会場 無料サービスのアオサ汁
                    ▲ きょうは日本海が穏やかで海岸沿いの道を気持ちよくドライブ

 春の妖精 雪割草自生地  ( ランチを挟んで 3'25"の散策 ) 最大標高差 60m

ここは雪割草時間帯で、しかも休日のせいか、前回より人が多かった。
キクザキイチゲやコシノカンアオイや咲き始めのカタクリを見ながら歩いて。
起伏の少ない年寄り向きの道 (^^;

雪割草が次々と林床に現れ、花と共に我が世の春を楽しみますね
自生の雪割草は、荒れた林の中でたくましく美しく生きてる。
色合いや形に惑わされ、何枚も何枚もシャッターを切ってしまいますよ。

何で日本海側の里山にだけ、こんなに可愛い花が自生してるのかな。
厳しい寒さに耐えて生きる人々へ、山の神様のプレゼントでしょうか?

 水芭蕉も咲いてるし
水芭蕉 コシノカンアオイ ヤブコウジ リュウノヒゲ
 今年は花が多いような          まだ寝ぼけ眼の雪割草さん
 紫の縁取りも綺麗           ▲ リイ様カメラもフル稼動
 キクザキイチゲ(青)            ▲ キクザキイチゲ(白)
キクザキイチゲ キクバオウレン ショウジョウバカマゲ オオタネツケバナ
アオキ ナガハシスミレ ニオイタチツボスミレ スミレサイシン

あたかも滝のように見える、ショウジョウバカマの群生地を過ぎれば。
本日のゴールは近い。
今年はナガハシスミレが少なかったな

あれまっ 先着の人の中に、みゆさんがいたのよ
横にはkazu さんも ・・・ 「何でこんなとこに赤城のkazu 隊が
お互いにびっくりプチ感動でした。
そばにいらした地元の方が場所を空けて下さり、6人で仲良くランチです。

帰りはkazu さんご夫妻も一緒に歩いて、駐車場でお別れしました。

 カタクリさん
kazu 隊と楽しいランチ 遠くうっすらと弥彦山 海を眺める赤城隊 帰りますよ〜
 ショウジョウバカマの群生地            往復で写真撮影な訳で
                              ▲ キクザキイチゲ群落

 雪国植物園  ( 1'35"の散策 ) 最大標高差 100m http://www.niks.or.jp/syokubut/

雪割草は既に満腹状態でしたが、せっかく遠く長岡まで来たので。
予定通り、もうひとつ廻ります。
その名も魅力的な 「雪国植物園」 ですよ。

雪解けしたばかりで、やっぱり未だ時期尚早ちっくな雰囲気ですが。
入園料(¥400)を払ってしまいました。
まあ話の種にはなるよね (^^;

「ガイドを付けましょうか」 のご案内に。
いいえ、適当にぶらつきますからご心配なく。

 まだ雪の残る駐車場
 寒アヤメ売出し中            ▲ 雪割草さんは何処に?
 エリア毎に道祖神様がご案内します                 ▲ お姿いろいろ

雪割草の案内標識に従って進みますが。
小さな雪割草がチラホラあるだけだよ

諦めて階段を登り始めると、ガイドらしいおじ様が下りて来られて。
こっちには未だ何も咲いてないよ、雪割草群生地まで案内するよって ・・・。
運が良かったのか悪かったのか

おじ様の歩くペースが予想外で、付いて歩くのがしんどいんですけど
説明は面白いし有難いのですが、もっとゆっくり歩いてよね (^^;

 こっちに行ってみようか
 ナニワズ             ▲ 客足は疎らだった

ザゼンソウや水芭蕉などにも会うことができましたよ。
そして、初見のホクリクネコノメソウ。マンサクは終盤でした。

オオイワカガミやトキワイカリソウの葉っぱがいっぱいあったので、これから次々と花が咲きそうです。
この時期一番の見所(一番高いところ)までご案内いただきました

最後に無料サービスの甘酒をご馳走になりまして、きょうの予定は終了。

 水芭蕉 ( 夏になると源氏蛍が飛ぶらしい )               ▲ ザゼンソウ
                                  雪割草
雪割草(オオミスミソウ) 雪割草 雪割草 青いキクザキイチゲ
水芭蕉 キクバオウレン ツルリンドウ ショウジョウバカマ
蕗の董 ホクリクネコノメソウ 里山にしては随分歩いたよ 無料サービスの甘酒
                         展示即売用の鉢植え越しに、寂しさを誘う里の夕暮れを切り取りました

傾きかけた夕日を浴びて、白い山々の眺めが秀逸です。
来るときよりも、全然高く大きく見えるのでした。
真っ白な越後三山や谷川連峰の眺めが、一日を終えた身体に心地良い。

トイレ休憩の赤城高原SAまでは順調だったけど。
事故渋滞と表示されてから、現場が何処か分からぬまま大渋滞に嵌る。
渋川伊香保ICで降りて、前橋市内を真吾ルートでクネクネ走って。

6時には帰れる予定が、7時を過ぎてしまった。
もっと楽チンな雪割草巡りを提案したつもりでしたが。
最後の最後に雪国植物園のおじ様にしごかれちゃって、ごめんなさい。

 気高き名山 越後駒ヶ岳だよん
雪のトンネル 谷川岳を抜ければ群馬 渋川・伊香保IC手前で ニューサンピアのエントランス
赤城隊のレポ は コチラ です      kazu隊のレポ は コチラ です

   ☆ レポ作成に当たり、赤城の詩隊&kazu隊から提供された画像をたくさん使用しています。 この場を借りてお礼申し上げます。