2019.12.29 (日)                        K2Couple No.0660

黒檜山
あかぎ くろびさん(群馬県)
1,828m
霧氷の下で、今年の最終山行

コース最大標高差 : 480
コース累積標高差(+) : 535
コース累積標高差(−) : 535
コース沿面距離 : 4.3 km
行動時間 : 4'45"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 霧氷いっぱい、令和元年の山納めですよん (^^
  7:35 = 前橋 = 8:55 黒檜山登山口駐車場
 登山口駐車場 9:15 - 9:25 登山口 - 9:45 猫岩 - 10:25 富士山展望標識 - 11:15 稜線分岐 - 11:20 御黒檜大神 11:30 -
 11:40 黒檜山 - 11:50 展望台 12:00 - 12:05 黒檜山 - 12:10 御黒檜大神(L) 12:40 - 13:55 登山口 - 14:00 登山口駐車場
 黒檜山登山口駐車場 14:10 = 前橋 = 15:25 お墓 15:55 = 16:10

    黒檜山の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


                             ▲ 関越側道から赤城山

仕事納めの昨日の朝、浅間から榛名、子持、赤城まで真っ白けで。
渡る風も冷たく、ようやく冬らしくなったように感じた。

きょうから仕事のことは忘れて、暮れ正月をのんびり過ごそうと思う。
今まで、赤城の霧氷になかなかタイミングが合わず。
風が吹こうが槍が降ろうが 「明日は決行」。
と意気込んで寝て起きたら、願ってもない好天に恵まれた

地蔵岳や黒檜山が、遠目にも白く輝いて見える
青空に霧氷は約束されたようなもので、年末の神様に感謝です。

 赤城神社大鳥居
 県道4号 赤城南面道路       ▲ 姫百合駐車場の上は完全圧雪道

赤城道路は積雪少なくも凍結していたが、スタッドレスは良く効いた。
姫百合pはほぼ満車状態で、準備中の人も多く見られる。
その先は圧雪道なので、無理をしなければ4駆スタッドレスで問題ない。

7時過ぎに家を出るときも寒かったけど、赤城新坂平ではマイナス8℃。
荒山や地蔵岳も、全山霧氷に覆われて真っ白だった。
大沼に下るポイントからは、モコモコになった黒檜が姿を見せた
想定内と言えども、3年ぶりに味わう感動。

五輪尾根も真っ白で、モコモコは大沼まで落ち込んで最大級の規模だ。

 新坂平から地蔵岳
                         ▲ 新坂平から大沼への下りで おおおっ
 もちろん駒ヶ岳も白い (大洞pから)       ▲ 黒檜駐車場は、まだまだ余裕の入り
 大沼対岸に位置する地蔵岳          ▲ 登山口まで車道歩きして
 黒檜山登山口       ▲ 登り始めから霧氷の歓迎です (^^

黒檜登山口に近い駐車場は、周りだけ埋まって中はガラガラ状態です。
準備を終えた人たちが、三々五々嬉々としてスタートして行く。

入山すればいきなりの霧氷の歓迎を受け、皆んなニコニコ登っている。
凄いね〜綺麗だね〜の言葉を耳にするだけで、喜びが伝わってくる。
老若男女誰もが、青空と霧氷の林を共有して登っているのだ。

前橋の単独♂さん(75)と、ペースを合わせてゆるゆると会話を交わす。

 尾根東方から日が射して        ▲ 猫岩付近まで登れば展望が開ける

猫岩付近に差し掛かると、大沼や地蔵岳の展望が開け。
二人のお嬢さんが喜びを爆発させていた (^^

おいちゃんはちょっと偉そうに、彼女たちのガイド役になっちゃってるし (^^;
風はそよとも吹かず、寒い中でも暖かいような。
赤城ブル〜の下で、黒檜登山道を飾り付けるホワイトX'masモード。
言ってることが訳わからん

 猫岩下から大沼と地蔵岳           ▲ 鈴ヶ岳に伸びる稜線
 大沼に突き出る小鳥ヶ島/赤城神社           ▲ 最高の芸術やね (^^
 この辺りの積雪は10cmくらいかな             ▲ 太陽に向って
                             ▲ 眩しいほどの霧氷林

▲ ゴツゴツ

   ▲ 無風快晴の青空が嬉しいダイヤモンドはらっぱ
 富士山まで140 km          ▲ 地蔵岳の左肩に富士山
 そして道を譲り               ▲ きれ〜
 はらっぱは順調で           ▲ 尾根の霧氷も立派で
 急登ばかりじゃないよ             ▲ 霧氷を見上げて
 会心の霧氷なのに         ▲ おいちゃんは調子が出ない
 稜線分岐にとうちゃこ         ▲ ゼイゼイ君を待つことしばし

休んでばっかのおいちゃんはペースが上がらず、ようやく稜線に到達。
この12月は疲労がたまって、心臓がやっと動いてるらしいよ yabai
とりあえず、御黒檜大神で休んでから山頂に行こう。

ほぼほぼ無風で、居心地満点の御黒檜大神様にご挨拶しますね。
おおげさに言えば、小春日和の縁側みたいなとこです。
ここは岩が多く南向きなので、呑気に寛げる。

南や西に開けた山岳展望を一瞥してから、山頂&展望台をピストンします。

往きは山頂スル〜して、霧氷と言うより樹氷みたいなトンネルを潜行。
枝が垂れ下がるほど重いらしい。

展望台で、上信越国境稜線や尾瀬日光などの山岳展望を満喫しますが。
山岳画像の整理掲載が面倒いので、省略しますね (^^;
詳しくは、2015/12/20の記録 を見てくださいませ。

御黒檜大神に比べると、展望台はやや風が冷たくランチには不向きかな。
いつもほど寒い訳ではないけれど、風が無いに越したことはない。

素晴らしい山岳展望ではありますが。
何度も見て瞼に焼き付いた景色なので、さっと済まして帰りますね。

 ちょっと休ませてくださいな (^^
 雪ではなく氷のようだけど      ▲ 気温が低いので全然落ちない霧氷君
 はるかなる白き峰々を           ▲ 木の間から眺めてる人
                       ▲ 展望台に着いてまず目に飛び込むのは、美しく連なる上信越国境稜線
 谷川岳主脈         ▲ 素晴らしい展望をカメラに収め
 エビの尻っぽも、吹きさらしのキレがないし            ▲ 山頂に戻りましょう

山頂標識に立って、お決まりのお見合い写真
2019年最後の山頂です。

御黒檜大神に移動して、遠望をおかずにランチタイムと致します。
居合わせたのは一人♂だけで、彼と山座同定を共有する。
小沼の上に富士山、秩父の山、南アや八ヶ岳、御嶽山、乗鞍に浅間山。

静かな山上の昼下がり ........ 絵に描いたようなまったりタイムが流れる。

 帰りがけに証拠写真撮影 (山頂にて)          ▲ 御黒檜大神に舞い戻り
 地蔵岳も霧氷が綺麗だったことでしょう    ▲ 久しぶりに厚化粧の浅間山 (左に乗鞍岳)
 グラサン兄ちゃんが来た       ▲ 日光白根山と皇海山そして男体山
                        ▲ 南方はちょっと遠く、山座同定は撮影画像を拡大するっきゃない

 帰りまっしゅ           ▲ 青空に霧氷の刺繍 (^^
 登るとき、若い子が感動してたっけ         ▲ 歳重ねても感動しますってば
 ぷちスノーモンスター            ▲ 2019 霧氷祭り (^^;

お蔭様で、きょうは霧氷を充分堪能できました。
13時を過ぎても、朝と同じような景色が展開し眼の保養になります。

風も穏やかで、ここまで下ると手袋をはずしても痛いことはない。
きょうの幸運に感謝して。
また、今年1年の山の記憶や皆さまのご厚情に感謝して。
来年も、あちこちのちんたら山を楽しめますように。

皆さま おそろいで、良いお年をお迎えくださいますように

 ここの下りは急斜面に岩ゴロで好きじゃない    ▲ 今年もお世話になりました by あた&はらっぱ
 先行者に追い付くこともあり           ▲ 大沼は未だ凍る気配なし
 霧氷祭りは延々と続き          ▲ 終日楽しませてもらいました
 そして下山完了        ▲ 駒ヶ岳を正面に駐車場へポコポコ
 地蔵岳上空に柔らかい雲が広がり          ▲ 姫百合pの車は減ってた