2021.04.24 (土)   K2Couple No.0711 

利平茶屋周辺
りへいちゃや(群馬県)
1,220m
あてもなく花を探して、春よ恋

コース最大標高差 : 245
コース累積標高差(+) : 500
コース累積標高差(−) : 500
コース沿面距離 : 4.4 km
行動時間 : 4'55"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 1100-1200m付近でほぼ満開のアカヤシオ 
  6:40 = 伊勢崎 = 7:50 道の駅くろほね 7:55= 8:15 利平茶屋森林公園

 利平茶屋森林公園 8:30 ... 9:35 P1207 ... 9:45 崩壊地 9:50 ... 10:00 P1207 ... 10:10 登山道合流 ...

 10:30 ケーブル軌道に下りる ... 11:00 利平茶屋ふれあい広場 ... 11:50 P1204尾根上 【L】 12:25 ... 12:40 アカヤシオ群生地 ...
 12:50 P1204 ... 13:15 鳥居川渡渉 ... 13:25 利平茶屋森林公園

 利平茶屋森林公園 13:45 = 15:15


   利平茶屋森林公園の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


COVID19の拡大を受けて、4都府県を対象に三度目の緊急事態宣言。
蔓延防止措置なるものも、まだ継続してるようなのでややこしい。
対症療法よりも、根治対策を打つ手立てを考えてください。

ここ数日、夏を思わせる暑さに見舞われて、おいちゃんグッタリ
そんな訳で。
遠征は五月連休に考えるとして。
きょうは、近くの赤城山をウロウロして花探しです (^^

 伊勢崎市から快晴の赤城山

駐車場は、例年よりも少し混んでいたような。
最奥で手招きしているのは、さくら姫同伴のはなはな隊じゃないか。
既に準備を済ませてスタートするところだった。
まあ久し振りだね〜、1ヶ月ぶり〜 (^^;

昨年の5月はトイレが施錠されていたので。
道の駅くろほねに寄って来たんだけど、今年は親切にオープンしていた。

はなはな隊には先に行っていただいて、ゆるゆるスタートするも。
小さな花に引っかかって、登り始めるまで10分以上かかった

 利平茶屋の駐車場
                            ▲ 目に飛び込むアカヤシオカラー
 キブシ          ▲ 登山口に咲いていた石楠花
フデリンドウ ゲンジスミレ タチツボスミレ ヒトリシズカ
ムラサキケマン ヒゲネワチガイソウ セントウソウ シャクナゲ

 鹿害から守るため、幹にテープを捲いていた        ▲ このルートは花がないので寂しいよ
 アカヤシオ群生地に入ります         ▲ 青空にシルキーな雲もいいし
                          ▲ 標高1130m地点で満開のアカヤシオ
 清楚なピンクで             ▲ 山守り作業中

アカヤシオゾ〜ンに入ると、お見事な咲きっぷりです。
いきなり満面笑顔のアカヤシオさん。
今年は花をいっぱい咲かせて歓迎してくれてます (^^

鹿害から木を守る作業中の方に、幹に付いた鹿の歯形を見せていただく。
こうやってかじっちゃうんだよね。

今年の開花時期は例年通りで、今は崩壊地のちょっと上まで開花とのこと。

 アカヤシオシーズン到来だね              ▲ 咲き競うが如く 
 アカヤシオ満載の尾根です               ▲ ほのぼの
                     ▲ 足元確認でアカヤシオどころではない細尾根を捲いて
                           ▲ 駒ヶ岳の稜線も見えて最高やね〜
 崩壊地通過♂          ▲ 崩壊地までで撤収する♀
                          ▲ アカヤシオの終点が近そうなのでUタ〜ン
 五分咲きくらいかな             ▲ 写真家奮闘中
 はなはな隊は山の彼方に行っちゃった             ▲ まだ蕾が多いし

東尾根は足元の花が少ないので、ピストンしてもつまらない。

未だ花の時期には早いかも知れないけど。
P1207 から下の登山道に下りて、花探しに期待しますね。

やっぱりちょっと早かったみたいで、収穫は僅かな訳で。
ちょっとがっかり

 鳥居峠道に下りた
 落石ガラガラで好きな道じゃないけどね         ▲ クライミングポーズで花を撮る
ミツバツチグリ タチツボスミレ エイザンスミレ フイリフモトスミレ
 ケーブル軌道跡に下りるはらっぱ             ▲ 途中でしゃがみっ子
 軌道上はヒトリシズカ天国              地味に下って
 側壁に咲くツルネコノメ       間伐材利用で自然に優しい木製堰堤だよ
軌道上のフデリンドウ ユリワサビ ヤマエンゴサク
コガネネコノメ ヒナスミレ あちこちにヒトリシズカ 巣作り中のシジュウカラ

利平茶屋のふれあい広場は、誰もいない静けさの中にあった。
時間も半端だし、三崖の滝まで行って花に会って帰ろう。
余り咲いてないかもしれないけどね (^^

鳥居川の吊橋を渡ると、P1204 の北尾根が何気にアカヤシオ色だ。
道があるのかないのか知らんが、辺りを探索すると遊歩道の看板見っけ
この尾根は今まで登ったことがなかったので、俄然やる気になる

昔は、利平茶屋森林公園キャンパー用の遊歩道だったに違いない。

 ふれあいの広場ひっそりと           ▲ 三崖の滝でも行ってみよう
ヒメイチゲ トウゴクサバノオ
 閉鎖されてる遊歩道の入口見っけ         ▲ アカヤシオがチラホラいい感じです
 放棄された遊歩道だけど、道形ははっきりしている          ▲ バイケイソウの群生地に出た
 標高差200m足らずで尾根上に到達          ▲ 何故か新しそうな案内標識

尾根上には、公園ちっくな安らぎの空間が広がっていた。
ランチを広げて、口モグしながらブラついていたら
とことこ歩いてくるカップルさん、まさかまさかの赤坂さん だった。
こんな誰もいない辺鄙な尾根でバッタリするとは、信じられないよ。
昨年8月に姫百合pでお会いして以来ですね、バッタリ確率高いです。

お二人は、これからP1204 付近を散策して帰るとのこと。
私たちは、尾根を西に辿ってアカヤシオピストンしますね、ではまた

 ときは正午、ベンチに腰掛けてランチタイムにしよう            ▲ ありゃまっ 赤坂さんだ
                        ▲ ピンキーなシャワーが降り注ぐ素敵な尾根だ
 大岩に上がってちょっと怖いよ             ▲ 大岩から長七郎山
 怖いもの見たさの乙女心             ▲ 100%春の季節
 石楠花も咲いている         ▲ 石楠花とアカヤシオのコラボだね
 アカヤシオと石楠花を満喫したので撤収しますね

 ちょうど下山路で赤坂さんと一緒になり        ▲ ありがとう アカヤシオ&アカサカさん

尾根の下りポイントで、P1204 から戻った赤坂Coupleさんと一緒になる。
赤坂さん きょうはお会いできて嬉しかったです  ありがとう。
また何処かでお会いしましょうね。

下山して吊橋を渡らず、鳥居川沿いに右岸を下るチョンボ隊。
おいちゃんは、ズボンの裾をまくって適当なところで渡渉しちゃって
じゃぶじゃぶ靴下濡れてるし

おいちゃんによれば、転ばないための渡渉の基本らしいけど ・・・
はらっぱは、なるべく濡れないように岩伝いにまねっこした。 
岩で滑って転んだら怪我するし全身ずぶ濡れになるだろって、ちょっとご機嫌ナナメみたいだった
写真撮り損ねたから、もう一回やり直してみって ・・・ あほかいな

 帰りはふれあい広場に戻らず右岸沿いに下り
 渡渉を終えて、道路まで石垣を登る             ▲ 池に咲いてた水芭蕉
 はい、無事に戻りました           ▲ はなはな隊 遅っそいなあ
ニリンソウ 1輪だけ ハルトラノオ キランソウ カテンソウ

駐車場で20分ほど待ったけど、はなはな隊も赤坂さんも姿を見せず。
赤いハスラーのフロントワイパーに、メモを挟んで帰ることにする。

道中の八重桜が終盤ながら綺麗だった。
下田沢の信号に警察官が待機して、R122のトラック通行を規制していた。
先日の沢入の山火事を受けたものだろう。

何はともあれ。
きょうは未踏のルートで、アカヤシオを堪能できて良かった。
はなはな隊 や赤坂Coupleさん とのバッタリもあったしね (^^

 桜並木